リハビリ運動+股関節ケアの両輪 習慣化・定着化

「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」で結果が出る人の特徴について

         起業ネタを具体化する前に考えること。それは「起業する理由と方向性」

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

これまでの協会の活動を通じ、私は多くの変形性股関節症の患者さんとお会いしてきました。
その中で「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」で結果が出る人には、ある特徴が見られます。

今回は、その特徴について詳しくお伝えしたいと思います。
ぜひご覧下さい。

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以前から新型コロナウィルス対策に取り組んでいました

以前から新型コロナウィルス対策に取り組んでいました

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

緊急事態宣言が出てから、みなさんはどのように過ごされていますか?

私はいつもと変わらず、テレワークを実践中です。
明日からは、いつも通っているサーキットトレーニングもパーソナルトレーニングもお休みのため、GW明けまで自主トレーニングに励むつもりです。

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「リハビリ運動+股関節ケア」の継続は環境作りが必須

変形性股関節症を本気で克服するためは4つのテーマを意識すべき

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

新型コロナウィルス対策で行動制限の日々ですが、こんな時ほど平常心で物事に取り組むことが大切ですね。

もし在宅でお仕事をされている方であれば、これを機に「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」をぜひ試してみて下さい。

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私が闘病経験から得た最も重要なことをお伝えします

私が闘病経験から得た最も重要なことをお伝えします

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私が変形性股関節症と初めて診断されたのは、2007年10月でした。

それから2020年までの間に両側の人工股関節手術を受けたのですが、その長い闘病経験を通して得た一番重要なこととは、「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」でした。

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「手術が終わったらそれですべて良し」という考えは捨ててほしい

「手術が終わったらそれですべて良し」という考えは捨ててほしい

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私が左側の人工股関節手術をしてから

早いもので丸9年が過ぎ、右側の人工股関節手術からは丸7年が過ぎました。

最初の2~3年は、私の体に人工股関節が入っているという感覚がありました。
そして5~6年が過ぎた頃には、たまに人工股関節が入っているなあと思い出すぐらいの感覚となりました。

現在は私の体に吸収され、人工股関節が入っているという感覚は全くありません。
このように、人工股関節にすると「股関節の痛み」からは解放されます。

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