変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
梅雨が明けたと思ったら、本当に暑い夏がやってきました。
そこでついやってしまうのが、エアコンのかけすぎ。
外出先でも、暑すぎる外の気温と冷えすぎた部屋の寒暖差で股関節の痛みがひどくなってしまった、という経験をお持ちの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときに効果的なのが”股関節を温める”ということ。
今日は、股関節の痛みに効果的な”温め方”を3つ紹介します。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
梅雨が明けたと思ったら、本当に暑い夏がやってきました。
そこでついやってしまうのが、エアコンのかけすぎ。
外出先でも、暑すぎる外の気温と冷えすぎた部屋の寒暖差で股関節の痛みがひどくなってしまった、という経験をお持ちの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときに効果的なのが”股関節を温める”ということ。
今日は、股関節の痛みに効果的な”温め方”を3つ紹介します。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
ブログに減量のことを書いたら、たくさんの方々が読んで下さっています。
おそらく変形性股関節症と診断されると、医師から減量を勧められる人が多いということもあるのでしょうね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2018年11月からスタートした減量。
現在減量開始から8か月ですが、9.5キロの減量に成功いたしました。
もちろん、リバウンドは全くない状態です。
適正な体重を維持することで股関節への負担軽減につながるという意味で、変形性股関節症の闘病にも非常に重要な「減量」。
今日はあなたに、私が実感する「減量の秘訣」をお伝えしようと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、インフルエンザの猛威が頻繁にテレビで報道されています。
実際、私の周りにもインフルエンザにかかってしまった方がたくさんいらっしゃいます。
でも、私はこの5年間、風邪やインフルエンザにかかったことがありません。
その理由は、毎日続けているアロマ浴と運動のおかげだと思っています。
今日は、その理由の一つ、アロマ浴に焦点を当ててお話をしてみたいと思います。
風邪やインフルエンザ予防の一環として、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になると、日常生活がこれまでと大きく変わります。
この記事では、そんな日常生活がどうなるのか、リアルな様子とヒントをお伝えします。