変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
前回、協会へ個別相談を希望される方へのお願いをさせていただきました。
その中で、相談前にぜひブログを読み込んで下さい、というお話もいたしました。
とはいえ、2021年9月13日現在で公開している記事数は541にもなります。
数が多いので、どの記事を読めばよいか迷う方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今日は、ブログを読み込む際にまずご覧いただきたい記事を8つまとめました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
前回、協会へ個別相談を希望される方へのお願いをさせていただきました。
その中で、相談前にぜひブログを読み込んで下さい、というお話もいたしました。
とはいえ、2021年9月13日現在で公開している記事数は541にもなります。
数が多いので、どの記事を読めばよいか迷う方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今日は、ブログを読み込む際にまずご覧いただきたい記事を8つまとめました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今年は8月7日が立秋。
暦の上ではもう秋です。
変形性股関節症の患者さんにとっては、日常生活の過ごし方を見直すのにとてもよいタイミングだと思います。
そこで今日は、日常生活を見直すヒントになる5つの記事をまとめました。
ぜひご覧いただき、よいと思うものがあれば取り入れて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今では、インターネットを使うことで様々な情報を無料で簡単に得ることができます。
もちろん、変形性股関節症の情報についても同様です。
お医者さんからの情報。
理学療法士など専門家の情報。
数は多くないながらも、患者が発信する情報もあります。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になると大きな悩みとなるのが、股関節の痛み。
股関節の痛みは「リハビリ運動と股関節ケアの両輪」を継続することが根本対処になることは常々お伝えしているの通りなのですが、今回は別の側面から股関節の痛みを軽減するためのヒントをお伝えします。
テーマは「股関節の痛みを軽くするための食べ物」です。
この記事をご覧いただき、まずはできる範囲から日常生活に取り入れてみて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になると、日常生活でイライラすることが増えます。
股関節が痛んで、イライラ。
日常生活がこれまで通りに送れなくて、イライラ。
今後の仕事や生活に不安を感じて余裕がなくなり、イライラ。
変形性股関節症でなければ何でもない些細なことでも、すぐに”イライラ”へと変わってしまう。
変形性股関節症の元患者である私も同じでした。
そんなときに役立ったのが、深呼吸です。
私もきちんとしたやり方で深呼吸することで、ずいぶんリラックスできたのを覚えています。
今日は、イライラした気持ちを解消するために役立つ2つの呼吸法をお伝えします。
少しでも患者さんのリラックスにつながれば幸いです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
季節は、すっかり春になりました。
何か新しく始めるには非常によいこの時期。
変形性股関節症の患者さんにとって、このタイミングで一度日常生活の過ごし方を見直してみるのは有益だと思います。
毎日の生活の過ごし方が変われば、つらい闘病生活も少し楽になるはずです。
そこで今日は、日常生活を見直すために読んでおきたい5つの記事をまとめました。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は、私が人工股関節手術を行うに至った理由を、自分自身の体験談そのものを通じてお伝えしようと思います。
手術をどうするか迷っていらっしゃる方にとって、少しでも参考になれば幸いです。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になってしまうと、どうしても暗い気持ちになりがちです。
特に、今年はコロナの影響でその傾向に拍車がかかっています。
そんなふうに気分が落ち込みがちになったときにこそ必要なのが「笑う」こと。
笑うことができると、変形性股関節症の闘病生活が楽になるだけでなく、日常生活でもプラス思考に転換できる可能性が高まります。
今日は、過去のブログ記事から「笑うこと」をテーマにしたものを集めてみました。
こんな時期だからこそ、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
長かった梅雨が明け、本格的な夏がやってきました。
変形性股関節症の患者さんにとって、このタイミングでこれからの日常生活の過ごし方を見直すのはよいことだと思います。
今日は、日常生活を見直すために読んでおきたい記事を5つピックアップしてみました。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断された患者さんが必ずといっていいほど行うことの一つが、インターネット検索。
特に、変形性股関節症になった人の日記などを読んで、これからの日常生活がどのように変わっていくのかを少しでも知ろうとすることは、一度は試してみたことがあるはずです。
今日は、私の実体験を通じて、変形性股関節症患者の日常生活、特によく聞かれる家事に関する様子をお伝えしようと思います。
実際の事例として、ぜひ参考にして下さい。