変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
40代から急激に筋肉量の低下が進むということは
以前、お伝えしたことがあると思います。
そのため、筋力アップが必要となるのですが、全身の筋肉の70%は下半身に集中しています。
効率的に筋力アップするには、下半身から開始するのがよいですね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
以前、お伝えしたことがあると思います。
そのため、筋力アップが必要となるのですが、全身の筋肉の70%は下半身に集中しています。
効率的に筋力アップするには、下半身から開始するのがよいですね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
さらにもう5キロ減らそうと頑張っています。
ところが、なかなかうまくいきません。
2019年8月~10月までの間、ずっと-11キロの手前をウロウロしている状態が続いています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者にとって、リハビリと股関節ケアの両輪を継続することは本当に大事。
ただ、実際のイメージがわかない方もいらっしゃるかも知れません。
そこで今日は、変形性股関節症で両股関節を人工股関節にした私が日々どのようなトレーニングと体のケアをしているのかをお伝えします。
リハビリと股関節ケアを継続して取り組む方が一人でも増えることを願ってまとめました。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
保存療法中であっても適切なリハビリ指導を受けている人が非常に少ないことに驚かされます。
それは、昨年の日本股関節学術集会での医療サイドから出てきた話からも理解できます。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の「保存療法」。
変形性股関節症と診断され、保存療法に取り組んでいる方も多いのではないでしょうか。
今日は、保存療法についての3つのポイントをお伝えしようと思います。
日々の保存療法への取り組みのヒントになれば幸いです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が変形性股関節症の手術をしてから、もう6年。
この6年間様々な運動や股関節ケアを行い、ようやく体調に自信を持てるようになりました。
術前は、夏になると夏バテになり仕事をペースダウンせざるを得ない。
土日や祝日は、疲れがたまり寝ていることが多かった。
そんな状態から、今は1年を通してほとんど休みもなく働けるまでに体力がついてきました。
今日は、そんな私の運動と股関節ケアのやり方をお伝えしようと思います。
もちろん、変形性股関節症の患者にとって、自分に合った運動や股関節ケアの方法はトライ&エラーを繰り返しながら見つけていくしかありません。
ただ、少しでも私の実体験が参考になればと思い、まとめてみました。
よければご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2018年5月27日、特別セミナーを開催することにしました。
テーマは
「ツラい体の痛みを和らげるための”正しい運動”の話」
口コミだけで予約が埋まってしまう疾病改善専門のプロのパーソナルトレーナーを講師に迎えてお伝えします。
さらに、参加された方の個別の病状に合わせた”正しい運動”のやり方を具体的にお伝えする個別指導も行います。
そんな”運動”をテーマにした特別セミナー。
今日は、なぜそんなセミナーをやろうと思ったかをお伝えしようと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。