2019年 の投稿一覧

ラベンダー入浴ってホントにすごい。リハビリ継続にも効果あり!

ラベンダー入浴ってホントにすごい。リハビリ継続にも効果あり!

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私がラベンダー入浴を開始したのは、2007年。
突然歩けなくなって自宅近くの整形外科で変形性股関節症と診断されたときでした。

整形外科では牽引治療を行ったのですが、帰り道はさらに痛みが増していました。
「整形外科に行かなければよかった。」と思う日々が続き、ついに私はその整形外科に通院するのをやめました。

その頃から股関節の痛みが段々と増してきたのですが、そんなとき、私はメディカル・アロママッサージを受けながら、自宅でラベンダー入浴を行うようになったのです。

ラベンダー入浴を始めてから、本当にリハビリ運動が続けやすくなりました。

長くなりましたが、今日はそんなラベンダー入浴についてお話します。
ぜひご覧下さい。

メディカル・アロマケア体験会

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変形性股関節症患者にとってのメンタルサポートの必要性

変形性股関節症を本気で克服するためは4つのテーマを意識すべき

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

最近、変形性股関節症の患者さんとお話する機会が多くなり、悩みを抱えている方が多数いらっしゃることを痛感しております。

股関節の痛みは勿論のこと。
親の介護、自分の股関節の状態を家族に理解してもらえないこと、リハビリの時間が少なくて困っていること、人工股関節手術をしたけれども経過が思わしくないこと…。

人それぞれ本当に悩みが違うのです。

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変形性股関節症で大きく変わる日常生活を乗り越えるためのヒント10記事

変形性股関節症との向き合い方

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になると、これまでの生活が一変します。
きっと、大きな不安に襲われることもあると思います。

そこで今日は、変形性股関節症とどのように向き合うかのヒントとなる記事をまとめてみました。
少しでも変形性股関節症の闘病生活が楽にするために、ぜひご覧下さい。

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変形性股関節症って何?まずは基礎知識を押さえましょう!

変形性股関節症を学ぶ

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症と診断されてしまった。

アナタは、頭の中が真っ白になりながら、
「変形性股関節症って何?どんな病気なの?」
と疑問をお持ちになると思います。

この記事では、まずは変形性股関節症について知っておくべき基礎知識をまとめました。
ぜひご覧下さい。

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何かを始める時には、まっさらな気持ちで!

何かを始める時には、まっさらな気持ちで!

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私は、数年前にある講座に通っていました。
その講座は、自分で商品を作って、インターネットで販売するまでを指導してくれるというものでした。

その当時、私はメールのやり取りとネット検索ぐらいしかできない状態からのスタートでしたが、年齢の割には、まっさらな気持ちでスタートすることができました。

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私の近況をお伝えします

今年中にもう一度どうしても伝えたい「股関節の運動と股関節ケアの両輪」の話

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

早いもので、もう10月も終わりですね。

今日は、台風の影響なのかどうか分かりませんが、いつも前向きな私も少し元気がありません。
こんなときは、少し落ち着いて近況を振り返ってみようと思います。

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【笑いのススメ】変形性股関節症の患者にこそ「笑い」が必要だ

【メディカル・アロママッサージ】実際に試していただいた方の生の声をお伝えします

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になってしまうと、どうしても暗い気持ちになりがち。
マイナス思考に陥って、気分が落ち込みがちになりますよね。

そこでおススメしたいのが「笑い」。
「笑う」ことができると、変形性股関節症との闘病がきっと楽になるはずです。

今日は、「笑う」ことに関する記事をまとめてみました。
最近、暗い気持ちで落ち込みがちな方はぜひご覧下さい。

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【井口の主張】変形性股関節症の患者は「病気を自ら治そうと努力する」ことが必要だ

たまには、私の近況報告をしてみようと思います

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

先日、整体の先生とお話をする機会がありました

そこでかけていただいたのが、 「これからは、患者教育が必要になってくるから、井口さんの協会が果たす役割も大きくなってくると思うよ。」という一言。

その時は何となく「そうなのかもしれない」とその言葉を受け止めていました。

ところがその後、協会にご相談にいらっしゃる患者さんと話をするたびに、その言葉の重要性を改めて認識するようになったのです。

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