変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
隣同士のマンションに
実母(現在86歳)が住むようになって今年で9年目。
最初の頃は、週に3回ぐらい訪問し、お茶を飲みながら話し相手をしていました。
週末には、一緒に買い物にも行っていました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
実母(現在86歳)が住むようになって今年で9年目。
最初の頃は、週に3回ぐらい訪問し、お茶を飲みながら話し相手をしていました。
週末には、一緒に買い物にも行っていました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の「保存療法」。
変形性股関節症と診断され、保存療法に取り組んでいる方も多いのではないでしょうか。
今日は、保存療法についての3つのポイントをお伝えしようと思います。
日々の保存療法への取り組みのヒントになれば幸いです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
大変だった人工股関節の手術。
その甲斐あって、手術が終わると股関節の痛みはなくなります。
ただ、手術後に膝や腰など、別の場所の痛みを強く感じるようになる場合があります。
このような痛みは、経験豊富なパーソナルトレーナに指導を受けると改善するかもしれません。
今日はそんなお話です。
手術後の体の痛みにお悩みの方は、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
桜の花も咲き、すっかり春めいてきました。
そして、もうすぐ新しい元号「令和」になります。
今日は、節目であるこの時期にぜひ意識していただきたいことをお伝えしようと思います。
それは「股関節の運動と股関節ケアの両輪」の話。
股関節の運動は股関節ケアとセットで行うことで非常に効果がでるよ、ということ。
これまで何度もお伝えしてきたテーマです。
ただ、まだまだ伝わっていないと実感することが多いこのテーマ。
変形性股関節症で悩む人にどうしてもお伝えしたいです。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
自分の経験をお伝えすることからスタートしたこのブログ。
2016年11月からスタートして今回で199本目となります。
最近は変形性股関節症に関連する最新情報や学会のレポート等もお伝えできるようになり、読んでいただく方もかなり増えてきております。
本当にありがとうございます。
そこで、本日はご縁があって「変形性股関節症で悩むアナタためのブログ」を読まれている方に、このブログの楽しみ方についてお伝えしたいと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
だんだんと春めいてきましたね。
寒い冬にひどくなる股関節痛も、少しは軽く感じられるようになったのではないでしょうか。
春は、生活を見直すためのよいタイミングです。
変形性股関節症とうまく付き合うためにどうすればいいのか、今一度考えてみてはいかがでしょうか。
今日は、そのためにぜひ知っておいていただきたい情報をまとめてみました。
これらの記事をお読みいただき、これからの闘病方針を見直してみて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になるとつらいのが、股関節の痛み。
ひどい股関節痛があると、日々の生活や仕事が本当につらくなりますよね。
この股関節痛の悩みを少しでも減らすために私がやっていたこと。
それが「股関節日記」をつけることです。
股関節日記を通じて自分の股関節の状態を把握することで、前もって股関節痛の対策を取ることができるのです。
今日は、この「股関節日記」についてお伝えしようと思います。
まさに、股関節痛の”転ばぬ先の杖”。
ぜひお役立てください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日、メディカル・アロママッサージについてまとめた記事を公開したところ、変形性股関節症の方から非常に興味があるというコメントをいただきました。
同時に、実際にメディカル・アロママッサージを受けた方がどのように感じたのかも気になる、とのこと。
そこで今日は、メディカル・アロママッサージを受けた方の感想をお伝えしようと思います。
「メディカル・アロママッサージに興味があるけど、実際に試した方の生の声が知りたい」という方は、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が今一番興味を持っていること。
それが、PRP療法と呼ばれる軟骨再生の治療法です。
先日、この軟骨再生治療法についての新聞記事を読み、ぜひブログで紹介しようと思いました。
変形性股関節症患者の患者にとっても、救いの手になる可能性があるこの治療法。
ぜひご覧下さい。