変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新型コロナウィルスとの闘いがもう数カ月続いています
その間、テレビやネットのニュースでは、ほとんどがコロナ情報ばかり。
どのテレビ局も同じ内容ばかりを繰り返し扱っています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新型コロナウィルスとの闘いがもう数カ月続いています
その間、テレビやネットのニュースでは、ほとんどがコロナ情報ばかり。
どのテレビ局も同じ内容ばかりを繰り返し扱っています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「股関節の運動と股関節ケアを両輪として継続する」
これは、私が変形性股関節症に打ち克つために試行錯誤した経験から得た最も重要なポイントの1つです。
変形性股関節症の患者さんに、この非常に重要なポイントをぜひ理解して欲しい。
そこで今日は「運動と股関節ケアの両輪」の重要性について、再度お伝えしようと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
ただ、自律神経と股関節が実際にどのような関係を持っているかについては、知らない方もいらっしゃるのではないかと思います。
今日は、自律神経と股関節痛の関係についてお話します。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
コロナウイルスによる巣ごもり生活。
変形性股関節症の患者さんにとって、本当に大変だと思います。
そんな大変な状況を少しでも楽にするために、様々なお役立ちグッズを生活に取り入れることは大事です。
今日は、巣ごもり生活を少しでも楽に乗り切るために役立つグッズを5つ紹介します。
ぜひうまく活用して下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断された患者が特に不安に思うことが、今後の生活がどのようになるかということです。
特に、今のようにコロナウイルスの影響で、日常生活が不安定なときはなおさらです。
今日は、そんな状況の中、変形性股関節症の患者の日常生活がどのようになるのか、私の実体験を踏まえて5つのヒントとしてお伝えしようと思います。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
病院に行ってリハビリすればそれでよしと考えている方が非常に多いと思います。
ただ、私の経験から申し上げると、それでは絶対に完全復活は見込めません。
なぜなら、病院任せのリハビリではリハビリの量が圧倒的に少ないからです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
コロナウイルスで外出自粛。
これまでにないゴールデンウイークで、本当に大変なことになっています。
変形性股関節症に悩む患者さんにとっても、気分がふさぎがちになるかもしれません。
ただ、普段と違い、時間がたくさん確保できるこのタイミングだからこそ、一度ご自身の変形性股関節症との向き合い方を見直してみるのもよいのではないでしょうか。
今日は、変形性股関節症と向き合うための10のヒントをまとめてみました。
向き合い方を見直すきっかけとしてご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
適切なリハビリと股関節ケアの両輪を継続的に行うこと。
これは変形性股関節症の患者が日常生活を支障なく過ごすために本当に重要です。
ただ、患者さんからご相談を受ける中で、
「リハビリって何をするの?」
「リハビリって本当に意味があるの?」
といった、そもそも論について質問されることがあります。
そこで今日は、変形性股関節症のリハビリについての基本的な知識をお伝えしようと、3つの記事をまとめてみました。
ぜひ、この機会にリハビリの基礎知識を身につけて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は私が普段おこなっている呼吸法についてお伝えしたいと思います。
呼吸法には、胸式呼吸法と腹式呼吸法の2つがありますが、最初の胸式呼吸法は肩で息をするような効率の悪い呼吸法です。
疲れやすく息切れが強くなり、肺の機能を低下させてしまいます。
この胸式呼吸法は、コロナ対策には向いていません。
もう一つの「腹式呼吸」が今日お伝えしたい呼吸法です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新型コロナウィルスの感染者数の増加が止まりませんね。
もう既に、病室が足らない、防護服が足らない、マスクが足らないなど様々な問題が出てきております。