変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
股関節が痛い
【変形性股関節症と仕事】ビジョンストーリーの例をもう一つお伝えします
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日、アナタのお客様に「感動の体験」を提供するために役立つ「ビジョンストーリー」という考え方をお伝えしました。
この記事は熱心な方が読んでくださったようでありがたい限りなのですが、いただいたご相談の中に、ビジョンストーリーのイメージをもう少し把握したい、というコメントがありました。
そこで今日は、ビジョンストーリーの別のイメージをお伝えしようと思います。
先日の記事と合わせて、ぜひご覧下さい。
【変形性股関節症と仕事】お客様の「感動体験」をストーリー化してみると迷いがなくなります
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日も、変形性股関節症で仕事に悩むアナタに向けたお話です。
アナタは、今までに買った新商品・サービスの中でリピート購入したものはありますか?
あったとすれば、おそらく消費者であるアナタが「感動の体験」をしたからだと思います。
例えば、
化粧品であれば「これは、私の悩みが解消され本当にすごい!」
サービスであれば、「今まで受けてきたサービスの中で一番素晴らしい!」
といった体験。
実はこれ、商品やサービスを売るときに本当に大事なことなんです。
あなたの商品やサービスでも、お客様にこのような体験を感じてもらうように工夫する必要があります。
今日は、そんなふうにアナタのお客様に「感動の体験」を提供するために役立つ「ビジョンストーリー」という考え方をお伝えします。
ぜひご覧下さい。
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