変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
昨年4月に緊急事態宣言が出されたときに
スポーツクラブやパーソナルトレーニングがお休みになってしまいました。
そこで私は、簡単にできるウォーキングを開始することにしました。
現在に至るまでずっと続けているのですが、今日は、最近私が感じているウォーキングの2つの効果をお伝えします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
スポーツクラブやパーソナルトレーニングがお休みになってしまいました。
そこで私は、簡単にできるウォーキングを開始することにしました。
現在に至るまでずっと続けているのですが、今日は、最近私が感じているウォーキングの2つの効果をお伝えします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
11月は、2年ぶりの休暇を取って京都旅行に行ったので、パーソナルトレーニングを2回ほどお休みしていたのです。
今回は1時間半のトレーニングですが、いつもよりメニューも多く休憩時間も少なかったにも関わらず、ほとんど疲れを感じることなく取り組むことができました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
緊急事態宣言が出てから、みなさんはどのように過ごされていますか?
私はいつもと変わらず、テレワークを実践中です。
明日からは、いつも通っているサーキットトレーニングもパーソナルトレーニングもお休みのため、GW明けまで自主トレーニングに励むつもりです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者にとって、リハビリと股関節ケアの両輪を継続することは本当に大事。
ただ、実際のイメージがわかない方もいらっしゃるかも知れません。
そこで今日は、変形性股関節症で両股関節を人工股関節にした私が日々どのようなトレーニングと体のケアをしているのかをお伝えします。
リハビリと股関節ケアを継続して取り組む方が一人でも増えることを願ってまとめました。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症に立ち向かうために、リハビリは非常に強い武器となります。
リハビリを、術前・術後の入院中・退院後とずっと継続していくことは本当に大切。
きちんとリハビリを続ければ、筋肉量が健康な人と同じ状態まで戻る。
そのことを自分自身で証明できた今、このことは心の底から自信をもって言えます。
今日は、大事な「リハビリ」について、ぜひともご覧いただきたい記事をまとめてみました。
この機会にリハビリに目を向けるだけでなく、継続的に行っていただきたいと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先月のこと。
中京大学の先生から依頼を受けて、人工股関節手術後の人を対象にした筋肉量の調査に参加してきました。
そこで判明したのが、現在の私は61歳の健康な人の筋肉量である、ということ。
これは、術前から現在にいたるまで正しくリハビリを継続したことによる賜物以外の何物でもありません。
今日は、そんなお話をしたいと思います。
変形性股関節症で悩む方に、ぜひお読みいただければと思います。
きっと元気が出るはずです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が変形性股関節症の手術をしてから、もう6年。
この6年間様々な運動や股関節ケアを行い、ようやく体調に自信を持てるようになりました。
術前は、夏になると夏バテになり仕事をペースダウンせざるを得ない。
土日や祝日は、疲れがたまり寝ていることが多かった。
そんな状態から、今は1年を通してほとんど休みもなく働けるまでに体力がついてきました。
今日は、そんな私の運動と股関節ケアのやり方をお伝えしようと思います。
もちろん、変形性股関節症の患者にとって、自分に合った運動や股関節ケアの方法はトライ&エラーを繰り返しながら見つけていくしかありません。
ただ、少しでも私の実体験が参考になればと思い、まとめてみました。
よければご覧ください。