【変形性股関節症】術後、思い描く生活を送りたいなら”自立型リハビリ+股関節ケア”の継続が必須です

       
今年中にもう一度どうしても伝えたい「股関節の運動と股関節ケアの両輪」の話

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

「人工股関節手術で、あのひどい股関節痛から解放される!」

そう思って手術したのに、まだ股関節の痛みがある。
調子が悪い。こんなことなら手術をしなければよかった。

協会を通じて変形性股関節症の患者さんの相談を受ける中で、しばしば耳にする内容です。

実はこの悩みは

大多数が術後のリハビリに問題があるために起こります。

具体的には、術後のリハビリで以下に当てはまるものが1つでもあれば、この悩みに突き当たる可能性が高くなります。

1.入院中のリハビリ運動の量が全く足りていない
2.毎日のリハビリの運動量が少ない
3.リハビリ運動の方法が間違っている
4.毎日リハビリをしたら、その後すぐに股関節ケアをしていない
5.病院のリハビリだけに頼っている
6.現在の痛みの原因がどこから起因しているのか分からない

変形性股関節症克服のキモはリハビリです

そして、術後リハビリについて言えば、病院のリハビリだけでは全く足りません。
週1回20分程度の病院リハビリでは、患者さんが思い描く状態には遠く及ばないのです。

では、どうすればよいのでしょうか?

まず絶対に必要なのは

リハビリに対する患者自身の意識を「依存型から自立型」に変えることです。

患者自身が「病院のリハビリをやっていればよい」という依存体質になるのではなく、「思い描く生活を取り戻すために、どういうリハビリをやればよいのか」を自分自身で考え、実践し続けることが最も重要なのです。

その上で

「術後リハビリは必ず運動と股関節ケアをセットで行う」という考え方に基づき、その時々の患者自身の股関節の状態や体力にピッタリ合う運動や股関節ケアを行うことが必要です。

ただ、自分に合う適切な運動や股関節ケアには、決まった答えがありません。
長い時間をかけて、トライ&エラーを繰り返しながらよい方法を見つけていくしかないのです。

参考までに私の実体験をお伝えします

運動について

私の場合、術後1年は病院で指導していただいた運動メニューを毎日1時間行いました。
さらに、股関節周りの筋肉を強化するために、7年前からは月2回パーソナルトレーニングを受けています。

ただ、月2回だけのトレーニングだとせっかく筋力強化をおこなっても現状維持ができない。
そのため、週2~3回は自宅近くの女性専用サーキットトレーニングジムに通っています。

「思い描く生活を取り戻すために、どういうリハビリをやればよいのか」を考え続け、試行錯誤を続けた結果、私の場合はこのような形でリハビリ運動を行っているのです。

ちなみに

このような取り組みを続けた結果、現在の私はかなりハードなトレーニングができるまでになっています。

また、中京大学の先生から依頼を受けた人工股関節手術後の人を対象にした筋肉量の調査では、同年代の健康な人と同じ筋肉量があるとの結果も出ております。

【驚きの結果】6年正しくリハビリを継続したら…健康な人と同じ筋肉量を取り戻すことができました!【実体験】

股関節ケアについて

股関節ケアとして、私はアロマ浴オリジナルアロマクリームを使ってのマッサージを毎日欠かさず続けています。また月に数回、整体やマッサージにも行くようにしています。

加えて、再置換の時期を遅らせるための減量にも取り組んでいます。

術後、思い描く生活を送りたいなら

”自立型リハビリ+股関節ケア”の継続が必須です。

ただ、自分だけではどうすればいいか迷う方もいらっしゃると思います。
そのため、協会では自立型の「リハビリ運動+股関節ケア」の指導を行っています。
もし気になる方は、一度メディカル・アロマケア体験会にご参加下さい。

この記事が少しでも役立つことを願ってやみません。

 


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