変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
今日は、少し私自身のこれまでのお話をしてみようと思います。
というのも、このブログでお伝えしている変形性股関節症との向き合い方は、全て私の過去の実体験から来ているものだからです。
つまり、私自身のこれまでのお話を知った上でブログの内容を見ていただくことで、より内容が理解しやすくなるのではないかと考えたのです。
私個人の過去のお話なので、興味がある方だけご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
今日は、少し私自身のこれまでのお話をしてみようと思います。
というのも、このブログでお伝えしている変形性股関節症との向き合い方は、全て私の過去の実体験から来ているものだからです。
つまり、私自身のこれまでのお話を知った上でブログの内容を見ていただくことで、より内容が理解しやすくなるのではないかと考えたのです。
私個人の過去のお話なので、興味がある方だけご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
夏になりました。
夏は、股関節の痛みが和らいでくる「いい季節」。
いろいろと新しい取り組みをしようと意欲も上がる時期です。
そして、気持ちが前向きになりやすい今の時期こそ考えてみるといいのが「仕事」のこと。
変形性股関節症と向き合いながら、どう仕事をやっていくか。
これは、モチベーションが高くなる今の時期に検討しておくべきことの一つです。
今日は、変形性股関節症に悩むあなたが仕事について考えるときに意識すべき、仕事の選択肢について書いてみました。
簡単に言えば「会社勤め」だけでなく「起業」も選択肢に入れるといいですよ、というお話。
興味がある方は、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が変形性股関節症の手術をしてから、もう6年。
この6年間様々な運動や股関節ケアを行い、ようやく体調に自信を持てるようになりました。
術前は、夏になると夏バテになり仕事をペースダウンせざるを得ない。
土日や祝日は、疲れがたまり寝ていることが多かった。
そんな状態から、今は1年を通してほとんど休みもなく働けるまでに体力がついてきました。
今日は、そんな私の運動と股関節ケアのやり方をお伝えしようと思います。
もちろん、変形性股関節症の患者にとって、自分に合った運動や股関節ケアの方法はトライ&エラーを繰り返しながら見つけていくしかありません。
ただ、少しでも私の実体験が参考になればと思い、まとめてみました。
よければご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
すっかり夏ですね。
本当に暑いこの時期ですが、実は寒暖の差が冬より大きくなることがあります。
例えば、外出先のエアコンが効いた部屋。
少し冷えすぎたけど、外に出たとたんに猛烈な暑さ。
この温度差で、家に帰りつくころには、股関節の痛みがひどくなってしまった。
そんな経験はありませんか。
今日は、
「そんなふうに夏の寒暖差で股関節痛がひどくなったときは、股関節を温めると楽になる」
というお話です。
股関節の痛みに効く「温め方」を3つ紹介します。
夏の時期の股関節痛にお悩みの方は、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
そろそろ夏も近づき、だんだんと暑くなる日も増えてきました。
変形性股関節症による股関節の痛みも、寒い冬の時期に比べると楽になっていると思います。
ただ、そうはいってもやはり痛いものは痛い。
股関節の痛みは、やっぱりツラいものだと思います。
今日は、そんなふうに股関節の痛みに悩むアナタのために、夏に向けて取り組むべき股関節痛への対処をまとめてみました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、ある新聞記事を読み、大変勇気をいただきました。
それは、ワールドカップに出場中の日本代表岡崎慎司選手の言葉です。
今日は、そのお話をお伝えしようと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
以前の記事でもまとめたのですが、保存療法には大きく分けて3つの種類があります。
それは、
1.日常生活の見直し
2.運動療法
3.薬物療法
です。
保存療法としてはどれも大事なのですが、今日は「薬物療法」関してお話しようと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日、変形性股関節症の方の仕事に関する記事として「ビジョン・ストーリー」という考え方をご紹介いたしました。
実はこの「ビジョン・ストーリー」。
変形性股関節症を乗り越える際にもすごく有効なものなんです。
今日は「ビジョン・ストーリー」の効果について、とあるコンサルタントの方から伺ったお話をシェアしたいと思います。
変形性股関節症に悩むアナタに向けた記事です。
ぜひご覧下さい。