変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新年早々、ある記事を読んで驚きました。
それは、股関節の可動域が原因でアクセルとブレーキの踏み間違えてしまい、事故が多発しているという内容でした。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新年早々、ある記事を読んで驚きました。
それは、股関節の可動域が原因でアクセルとブレーキの踏み間違えてしまい、事故が多発しているという内容でした。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私がこれまで訴え続けてきたことの一つに「人工股関節手術の後こそリハビリは大事」ということがあります。
というのも、手術をすれば股関節の痛みがなくなる上に、退院して日常生活に戻るとリハビリを忘れてしまう方が多いからです。
回復段階に合った適切なリハビリ運動が不足してしまうと、体に変な癖が残ってしまったり、最悪の場合は人工股関節の再置換が必要となってしまう可能性すらあります。
新年を迎え、今日はそのことを再度お伝えしようと思います。
変形性股関節症のリハビリに関する記事をまとめましたので、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
ここ数年、協会の活動はネットの活動を中心に行ってまいりました。
なぜなら自分の仕事の他に母の介護などがあり、外出する時間が作れなかったためです。
最近、ようやく母の介護からも少し距離を置けるようになりましたので、今年はリアルの活動に力を入れていきたいと考えております。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今年7月末の7か月間で10キロの減量に成功しました。
今回は、その比較写真を掲載いたします。
10キロ痩せた事実は、本当ですよ。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
いよいよ年末。
クリスマスにお正月と、たくさんのイベントが目白押しの時期になりました。
本格的な寒さから来る股関節痛でふさぎ込みがちになる時期でもありますが、そんなときこそ「笑って」気分を前向きにしていきましょう。
イベントをきっかけに「笑って」すごせると、変形性股関節症との闘病がきっと楽になります。
今日は、変形性股関節症の闘病に効果絶大の「笑う」ことに関する記事をまとめてみました。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になると日常生活が大変になります。
そんな患者さんの日常生活を楽にするために役立つグッズを紹介しようと思います。
ぜひ、うまくご活用ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の闘病生活で強い味方となる、リハビリ運動+股関節ケア。
そして、この両輪の一つである股関節ケアの具体的な方法として非常に有効なのが、メディカル・アロママッサージです。
今日は、この「メディカル・アロママッサージ」のお話です。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が、日々変形性股関節症の相談を受ける中で、今なお驚くことがあります。
それが、患者さんの中で自分の股関節の状態、つまり今の状況が前期なのか、初期なのか、進行期なのか、末期なのか、それすら知らない方が非常に多い、ということです。
今日は、私が協会を設立したときから変わらない信念である
「変形性股関節症と診断された瞬間から、自分の股関節と正しく向き合ってほしい」
ということを再度お伝えしようと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
寒さも本番になってきました。
寒くなるとひどくなるのが、変形性股関節症からくる股関節の痛み。
今日は、ひどくなる股関節の痛みを少しでも軽くするための知恵をまとめました。
ぜひご覧ください。