変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
コロナウイルスで外出自粛。
これまでにないゴールデンウイークで、本当に大変なことになっています。
変形性股関節症に悩む患者さんにとっても、気分がふさぎがちになるかもしれません。
ただ、普段と違い、時間がたくさん確保できるこのタイミングだからこそ、一度ご自身の変形性股関節症との向き合い方を見直してみるのもよいのではないでしょうか。
今日は、変形性股関節症と向き合うための10のヒントをまとめてみました。
向き合い方を見直すきっかけとしてご覧下さい。
向き合い方を見直すためのヒント10記事
1.【驚きの結果】6年正しくリハビリを継続したら・・・健康な人と同じ筋肉量を取り戻すことができました!【実体験】
2.【実体験】変形性股関節症の闘病で残った「動き方の癖」を治すのは本当に大変!
3.寒さ本番。変形性股関節症による股関節痛に立ち向かうための3つの「武器」
5.【実体験】変形性股関節症で本当に大切なのは「股関節のケア」と「継続的な運動」です
6.変形性股関節症患者の苦悩「手術か保存療法か、それが問題だ」
7.「この医者で間違いない!」主治医選びの判断を裏付けるたった1つの質問
8.変形性股関節症―主治医以外へのセカンドオピニオンのススメ
ぜひこのタイミングで
アナタにとって「正しい」変形性股関節症との向き合い方を見つめ直してみて下さい。
この記事が少しでもお役に立てば幸いです。
最新記事をすぐ読みたい方はメルマガ登録!
メールアドレス入力するだけで
定期配信するブログ記事をすぐにご覧いただくことができます。
ぜひご登録下さい。