変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断されたアナタ。
直後のショックから何とか立ち直り、情報収集を始めてわかるのが「変形性股関節症患者は、股関節周辺の筋肉を強化することがすごく大事」ということ。
そんな状況を少しでも改善しようと、運動を始める方は多いです。
今日は、そんなアナタへのお話です。
少しでも自分に当てはまると感じた方は、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断されたアナタ。
直後のショックから何とか立ち直り、情報収集を始めてわかるのが「変形性股関節症患者は、股関節周辺の筋肉を強化することがすごく大事」ということ。
そんな状況を少しでも改善しようと、運動を始める方は多いです。
今日は、そんなアナタへのお話です。
少しでも自分に当てはまると感じた方は、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
協会にお問合せいただく内容で多いのが、リハビリについてです。
最近もお問合せがあったのですが、そこで驚いたのが、入院中のリハビリ期間。
最近は、1週間~2週間とすごく短い期間なんですね。
私が手術した2010年~2012年は、入院期間は3週間近くあったので、本当に短くなっています。
ただ、この傾向はこれからどんどんと加速していくと思います。
なぜなら、財政難による医療費削減を受けて、政府による医療費適正化政策が入院日数の短期化を目指しているからです。
ということは、退院後、リハビリ通院を余儀なくされるため、今後は患者への負担が増えていくと思います。
今日は、そのような状況を踏まえて私たち患者に何ができるのか、考えてみました。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
6年間の闘病経験を通して体感したこと。
それは、変形性股関節症を克服するために意識すべき4つのテーマについてです。
今日は、その4つについてお話しようと思います。
変形性股関節症に立ち向かうために、それぞれ連携して考えるべき内容ばかりです。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
7月末、私が大変尊敬している方からのご縁をいただき、東京都の東小金井にある専門学校「社会医学技術学院」を見学する機会をいただくことができました。
今日は、見学させていただいた専門学校「社会医学技術学院」の見学レポートです。
理学療法士や作業療法士を目指す方はぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
先日、テレビ番組をみていたのですが、その中で元スピードスケートの清水宏保選手が高齢者向けの自費リハビリ施設を経営しているという話題が扱われていました。
新聞でも、最近亡くなられた歌手の西城秀樹さんが、自費リハビリ施設で脳梗塞のリハビリを行っていたいう記事を目にしました。
これらは全て「リハビリ難民」問題を解決するための「自費リハビリ施設」に関するもの。
今日は、この「リハビリ難民」についてお伝えしようと思います。
リハビリ難民の問題は、今後ますます大きくなることは確実です。
今後のご自身のリハビリを考える一つのヒントとして、ぜひこの記事をご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が変形性股関節症の手術をしてから、もう6年。
この6年間様々な運動や股関節ケアを行い、ようやく体調に自信を持てるようになりました。
術前は、夏になると夏バテになり仕事をペースダウンせざるを得ない。
土日や祝日は、疲れがたまり寝ていることが多かった。
そんな状態から、今は1年を通してほとんど休みもなく働けるまでに体力がついてきました。
今日は、そんな私の運動と股関節ケアのやり方をお伝えしようと思います。
もちろん、変形性股関節症の患者にとって、自分に合った運動や股関節ケアの方法はトライ&エラーを繰り返しながら見つけていくしかありません。
ただ、少しでも私の実体験が参考になればと思い、まとめてみました。
よければご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
変形性股関節症のリハビリは大切です。
特に、術後のリハビリは本当に大切です。
術後のリハビリの大切さは強調してもしすぎることがないくらいです。
先日開催したセミナーでも、この点が何度か話題にでました。
そこで、今日はもう一度この話を伝えたいと思います。
「変形性股関節症の術後のリハビリを継続的に取り組む重要性について」
変形性股関節症に悩むアナタに、ぜひご覧いただきたいです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は日ごろ、様々なニュースに目を通しているのですが、先日、保険外リハビリサービス提供が開始された、ということを知りました。
リハビリについては、常日頃非常に興味を持っている私。
早速、その情報を隅々まで読んでみたのです。
今日は、この保険外リハビリサービスについて、私が感じたことをお伝えします。
よければご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の手術をする患者にとって、リハビリは本当に大切です。
ただ、
「リハビリって何をするの?」
「リハビリって本当に意味があるの?」
「リハビリって何だかつらくて大変そう・・・」
いろいろと相談を受ける中で、手術を控えた方や手術を受けられた方がお持ちなのは、そんなイメージです。
そこで今日は、実は楽しくて本当に大切な「変形性股関節症のリハビリ」についての記事をまとめてみました。
ぜひご覧いただき、変形性股関節症のリハビリについて知ってください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2018年5月27日、特別セミナーを開催することにしました。
テーマは
「ツラい体の痛みを和らげるための”正しい運動”の話」
口コミだけで予約が埋まってしまう疾病改善専門のプロのパーソナルトレーナーを講師に迎えてお伝えします。
さらに、参加された方の個別の病状に合わせた”正しい運動”のやり方を具体的にお伝えする個別指導も行います。
そんな”運動”をテーマにした特別セミナー。
今日は、なぜそんなセミナーをやろうと思ったかをお伝えしようと思います。