変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
これまで何度もお伝えしていますが、変形性股関節症では股関節周りの筋肉強化が重要です。
そして、その際に欠かせないのが股関節ケア。
そんな股関節ケアを効果的に行うためによいのが、メディカル・アロママッサージです。
変形性股関節症による股関節痛に運動と股関節ケアで根本対処したいとお考えであれば、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
これまで何度もお伝えしていますが、変形性股関節症では股関節周りの筋肉強化が重要です。
そして、その際に欠かせないのが股関節ケア。
そんな股関節ケアを効果的に行うためによいのが、メディカル・アロママッサージです。
変形性股関節症による股関節痛に運動と股関節ケアで根本対処したいとお考えであれば、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
昨日、私が大変信頼している柔道整復師の先生とじっくり話をする機会がありました。
その中で印象に残っているのが、技術のある治療家がどのくらいいるのか、という内容。
先生に
「整骨院、整体院は本当にたくさんありますが、技術のある治療家を探すにはどうしたらよいのでしょうか?」と尋ねたところ、先生から帰ってきたのは次の言葉でした。
「100件のうち5件ぐらいが治療できる技術を持っている感じですね。」
変形性股関節症に立ち向かうにはリハビリ運動が非常に重要なのですが、実際に技術のある治療家を探そうと思うと至難の技です。
今日は、そんなお話をしようと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
日々、協会で様々な変形性股関節症の患者さんの相談を受けていると、繰り返し実感することがあります。
それは「股関節の運動と股関節ケアを継続することの重要性が伝わっていない」ということ。
これは、本当に本当に大事なことなのですが、やはりまだまだ伝わっていません。
そこで今日は、再度「股関節の運動と股関節ケアの両輪」の話をお伝えします。
股関節の運動は股関節ケアとセットで行うことで非常に効果がでるよ、というお話。
変形性股関節症で悩む人を減らすために、どうしてもお伝えしたい内容です。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は、これまでずっと「変形性股関節症の患者にとって、リハビリ運動と股関節ケアの両輪を継続することが何より大事」とお伝えし続けてきました。
そして、分かったことがあります。
それは、同じことをお伝えしても、リハビリを継続できる人とできない人がいる、ということ。
今日は、これまでの私の経験を通じて実感した”リハビリを継続できる人とできない人の違い”をお伝えします。
継続したリハビリ運動は本当に重要です。
この記事を、ぜひ継続的なリハビリ運動に取り組むきっかけにして下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「継続は力なり」
これは、昔から言われてきた言葉です。
自分自身のこれまでの経験を鑑みても、日々協会の活動を通じて関わる変形性股関節症の患者さんのケースを見ても、継続的なリハビリを行うことは必須です。
ところがよくあるのが「人工股関節手術の退院後、しばらくするとリハビリを継続しなくなってしまう」ということ。
私自身、これは本当に大きな問題だと考えています。
そこで今日は、変形性股関節症の患者が退院後にリハビリを継続することで得られる3つのメリットをお伝えしようと思います。
ぜひご覧いただき、継続的なリハビリを行うきっかけとして下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
そして、翌週7月8日(月)のこと。
起床時に体重を測定したら、何と10キロの減量に成功したことが分かりました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
人工股関節手術の入院期間が非常に短くなってきています。
大体、5日間~1週間というのが当たり前。
少し長めで2週間といったところでしょうか?
この流れは、今後、加速していくと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
日々協会の活動を行う中でよく目にすることがあります。
それは、変形性股関節症の患者さんが”技術のある専門家”を見つけることの難しさ。
リハビリをきちんと指導してくれる理学療法士に巡り会えない。
股関節の痛みを軽くする正しい運動を指導してくれるパーソナルトレーナーが見つからない。
そして”技術のある専門家”を探し歩く間にも、変形性股関節症の症状が少しずつ進行していく。
股関節の痛みに悩む日々が延々と続く。
これは、変形性股関節症の患者にとっての由々しき問題です。
今日は、そんな変形性股関節症の患者さんのためのお話。
私のこれまでの闘病生活を通じての様々な試行錯誤の末にわかった”技術のある専門家を見つけるための5つの判断基準”をお伝えします。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断されてしまった。
ただ、進行具合はまだ初期段階。
そこでしばしばいらっしゃるのが、
「まだ初期だから安心。よかった!」
と考えてしまう方です。
今日は、そんな患者さんに向けた大切なメッセージ。
当てはまる方は、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は、リハビリについてのお話です。
リハビリは、
・ 通常の生活ができる状態まで回復する
・ 人工股関節の動きを再学習、再獲得する
という大きく2つの目的を達成するためのものだということはご存知の通りだと思います。