変形性股関節症
50代の筋力を目指して
変形性股関節症でも仕事はできる!そのためのヒントを5つまとめました
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「変形性股関節症になってしまった。
そんな状態で、仕事をどうすればいいだろうか?」
これは、変形性股関節症の患者さんにとっての大きな悩みの一つです。
今日は、そんな患者さんへのヒントになる記事を5つピックアップしてみました。
ぜひご覧下さい。
「リハビリ運動+股関節ケア」の継続は環境作りが必須
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新型コロナウィルス対策で行動制限の日々ですが、こんな時ほど平常心で物事に取り組むことが大切ですね。
もし在宅でお仕事をされている方であれば、これを機に「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」をぜひ試してみて下さい。
免疫力をアップする方法とは!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
世の中は新型コロナウィルスのことで、大変なことになっていますね。
ただ、日頃から健康面に気を付けて免疫力を高めていれば不安になることもありませんよね。
私は、普段通りに仕事をこなす日々を過ごしております。
そこで今日は、私が日頃から実践している免疫力アップの方法をご紹介したいと思います。
よければご覧下さい。
患者なら知っておくべき「変形性股関節症の基礎知識」をまとめます
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断されてしまったら、まずは変形性股関節症の基本的な知識が大事になります。
それが分からないと、今後どのように闘病していけばよいのか、その判断もつかないためです。
そこで今日は、患者なら知っておくべき「変形性股関節症の基礎知識」をまとめました。
まずはここから押さえていただければと思います。
人工股関節カップの設置強度の評価技術を開発
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
慶応大学医学部整形外科の研究グループが
模擬骨を使用した実験で人工股関節カップの設置強度を評価する技術の実証に成功。
この技術は、患者さんにダメージを与えることなく人工股関節手術中に人工股関節のカップにレーザーを照射し、その振動の周波数を測定。
カップの骨盤に対する「うき」や「剥離(はくり/はがれて取れる)」を評価するものです。
変形性股関節症とうまく付き合っていくために読むべき10記事
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の闘病生活は、長期間に渡ります。
つまり、この病気の闘病に関しては、いかに変形性股関節症とうまく付き合うかということが非常に重要になります。
これまで、変形性股関節症との付き合い方、向き合い方を様々お伝えしてきましたが、今回その中でも特に読んでいただきたい10の記事をピックアップしてみました。
この機会に、ぜひご覧下さい。
新型コロナウィルスに立ち向かうための方法とは!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近のテレビ番組では
新型コロナウィルスのニュースばかりで、さすがの私もやる気パワーが全開とまではいかなくなってきています。
感染力の強い病原菌に打ち勝つためには、免疫力向上が欠かせませんね。
最近の研究では、免疫力向上には、腸内細菌が大きく関わっていると言われています。
腸内環境を改善することが、免疫力アップにつながるのです。
私の近況ー「リハビリ運動+股関節ケア」の継続が実を結んできています
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、メディカル・アロママッサージの施術する機会が増えてきています。
先週1週間で5回以上の施術をしましたが、術前の私ならこれほどの体力はなかったでしょう。