変形性股関節症
本当に大事な変形性股関節症リハビリの必読記事8選
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
このブログでも何度も何度もお伝えしているように、変形性股関節症の患者にとってリハビリは本当に大事。
中でも必読の記事を8つまとめましたので、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症という言葉で自分の人生にブレーキかけていませんか?
人工股関節手術が終わったら「リハビリ運動と股関節ケア」を強く強く意識して!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「私は人工股関節手術が終わったからもう大丈夫。」
これは、術後の患者さんと接しているとよく耳にする言葉です。
実は、この意識は非常に危険です。
なぜなら、この意識はリハビリ運動を日常生活から遠ざけてしまうからです。
今日は、人工股関節手術後に強く意識する必要のある「リハビリ運動と股関節ケア」のお話。
術後の方は、特にしっかりお読み下さい。
変形性股関節症でも仕事に取り組むアナタへのヒント5つ
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者にとって「これまで通りに動けない状態でも仕事をしなければならない」というのは大きな悩み。
そこでこの記事では、変形性股関節症でも仕事に取り組むアナタへのヒントをまとめました。
ぜひご覧下さい。
運動とメンタルの関係
【変形性股関節症と仕事】起業するなら必見!”起業”のための8ステップ
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になると、大きな問題になるのが「どう仕事と向き合うか」ということ。
痛む身体をかばいながら仕事をするのが困難であれば、仕事の環境を自由に決めることができる「起業」も選択肢に入ってきます。
今日は、「変形性股関節症で仕事をどうしようかと悩んだ結果、”起業”も視野に入れた」というアナタのために、起業を進めるための8つのステップをまとめました。
ご興味があればご覧下さい。
ラベンダー入浴ってホントにすごい。リハビリ継続にも効果あり!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私がラベンダー入浴を開始したのは、2007年。
突然歩けなくなって自宅近くの整形外科で変形性股関節症と診断されたときでした。
整形外科では牽引治療を行ったのですが、帰り道はさらに痛みが増していました。
「整形外科に行かなければよかった。」と思う日々が続き、ついに私はその整形外科に通院するのをやめました。
その頃から股関節の痛みが段々と増してきたのですが、そんなとき、私はメディカル・アロママッサージを受けながら、自宅でラベンダー入浴を行うようになったのです。
ラベンダー入浴を始めてから、本当にリハビリ運動が続けやすくなりました。
長くなりましたが、今日はそんなラベンダー入浴についてお話します。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症患者にとってのメンタルサポートの必要性
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、変形性股関節症の患者さんとお話する機会が多くなり、悩みを抱えている方が多数いらっしゃることを痛感しております。
股関節の痛みは勿論のこと。
親の介護、自分の股関節の状態を家族に理解してもらえないこと、リハビリの時間が少なくて困っていること、人工股関節手術をしたけれども経過が思わしくないこと…。
人それぞれ本当に悩みが違うのです。
変形性股関節症で大きく変わる日常生活を乗り越えるためのヒント10記事
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になると、これまでの生活が一変します。
きっと、大きな不安に襲われることもあると思います。
そこで今日は、変形性股関節症とどのように向き合うかのヒントとなる記事をまとめてみました。
少しでも変形性股関節症の闘病生活が楽にするために、ぜひご覧下さい。