変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
10月に入り、もうすぐ寒い冬がやってくる時期となりました。
寒くなるとひどくなるのが、股関節痛。
その股関節痛を和らげるのに役立つのが「温める」こと。
今日は、変形性股関節症の股関節痛に役立つ「温め方」のヒントを3つお伝えします。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
10月に入り、もうすぐ寒い冬がやってくる時期となりました。
寒くなるとひどくなるのが、股関節痛。
その股関節痛を和らげるのに役立つのが「温める」こと。
今日は、変形性股関節症の股関節痛に役立つ「温め方」のヒントを3つお伝えします。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の保存療法や人工股関節手術後のリハビリをされている方にとって、リハビリを継続する難しさを感じている人も多いのではないでしょうか。
リハビリは継続していけば、必ず結果がついてきますが、ほとんどの人は、結果が出る前に止めてしまいます。
今日は、そんなリハビリを継続するための有効な方法「目標設定」についてお伝えします。
リハビリの必要性はわかっているものの、なかなか続けられない。。。
そんな方はぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「変形性股関節症は、自分で治すな!!」を電子書籍として出版しました。
実は、昨年協会が開催したビジョンストーリーの体験型講座で自らが作成したストーリーが現実化した結果なのです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断された後に必ず一度は悩むのが、仕事をどうするか。
特に男性の場合は、必ずと言っていいほど悩む問題ですよね。
これまで通りに動けない状態で、今後どのように仕事をしていけばいいのか。
その答えは人それぞれではありますが、今日は仕事をどうしていけばいいのかについて、ヒントとなる記事をまとめてみます。
気になる方はぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日「変形性関節症、週に1時間以上の運動で障害リスク低減!?」という見出しの新聞記事を見つけました。
変形性関節症は、進行すると歩行や日常生活動作ができなくなり普段の生活において介助が必要になることもあります。
運動でこのリスクを減らすことができるというこの記事。
今回は、私なりの見解を加えてお伝えしたいと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
お陰様で、8月に入ってから10キロの減量に成功しています。
昨年11月から開始した減量ですが、毎月1キロずつ減らし、リバウンドも全くない状況です。
今年の夏は、猛暑でしたので、夏バテしないか心配していたのですが、夏バテ知らずで、仕事をハードにこなせています。
今回の減量は全く辛くなかったので、マイナス10キロをキープするためにももう少し減量を続けようと思っています。
目標は、さらにもう5キロの減量で、トータルでマイナス15キロ。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんと話していてよく話題になるのが、手術と保存療法に関するもの。
そこで感じるのが、手術と保存療法の基礎知識を身に付けて置いたほうがよいということ。
今日は、変形性股関節症と正しく向き合うために押さえておくべき「手術療法」と「保存療法」の基礎知識をまとめました。
この機会にぜひ確認してください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、協会にご相談にいらっしゃる患者さんの話を伺っていると、病院の名前で判断される方が非常に多いことに驚きを隠せません。
そこで今日は、変形性股関節症に立ち向かい克服するためには「病院選びより医者選びが重要である」ということをお伝えしようと思います。
特に手術前の患者さんはぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私の闘病経験や、これまで多くの変形性股関節症の患者さんのお話を聞いた経験を通じて、私自身の”信念”となっている考え方があります。
それが「股関節の運動と股関節ケアの両輪」の重要性。
変形性股関節症を克服するには、股関節のリハビリ運動と合わせて、股関節ケアを適切に行うことが本当に大事だという考え方です。
この考え方はこれまでに何度もお伝えしているのですが、まだまだ伝わっていないと感じます。
そこで今日も、変形性股関節症で悩む人を減らすために再度お伝えします。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
人間は、話を聞いてもらうと心が軽くなる生き物です。
特に、変形性股関節症などの長期間闘病生活が続く病気にかかってしまうとなおさらです。
今日は、協会が提供している「話を聞く」ための場をご紹介します。
百聞は一見に如かず。
一人で悶々と悩んでいるなら、ぜひ一度お試し下さい。