変形性股関節症
変形性股関節症と診断されたときこそ「自分の人生を見つめ直すよい機会」です
変形性股関節症って何?まずは基礎知識を押さえましょう!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断されてしまった。
アナタは、頭の中が真っ白になりながら、
「変形性股関節症って何?どんな病気なの?」
と疑問をお持ちになると思います。
この記事では、まずは変形性股関節症について知っておくべき基礎知識をまとめました。
ぜひご覧下さい。
私の近況をお伝えします
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
早いもので、もう10月も終わりですね。
今日は、台風の影響なのかどうか分かりませんが、いつも前向きな私も少し元気がありません。
こんなときは、少し落ち着いて近況を振り返ってみようと思います。
【笑いのススメ】変形性股関節症の患者にこそ「笑い」が必要だ
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になってしまうと、どうしても暗い気持ちになりがち。
マイナス思考に陥って、気分が落ち込みがちになりますよね。
そこでおススメしたいのが「笑い」。
「笑う」ことができると、変形性股関節症との闘病がきっと楽になるはずです。
今日は、「笑う」ことに関する記事をまとめてみました。
最近、暗い気持ちで落ち込みがちな方はぜひご覧下さい。
【井口の主張】変形性股関節症の患者は「病気を自ら治そうと努力する」ことが必要だ
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日、整体の先生とお話をする機会がありました
そこでかけていただいたのが、 「これからは、患者教育が必要になってくるから、井口さんの協会が果たす役割も大きくなってくると思うよ。」という一言。
その時は何となく「そうなのかもしれない」とその言葉を受け止めていました。
ところがその後、協会にご相談にいらっしゃる患者さんと話をするたびに、その言葉の重要性を改めて認識するようになったのです。
マイナス10キロの減量成功のその後
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2019年7月末に-10キロの減量が成功してから
さらにもう5キロ減らそうと頑張っています。
ところが、なかなかうまくいきません。
2019年8月~10月までの間、ずっと-11キロの手前をウロウロしている状態が続いています。
【変形性股関節症のリハビリ】股関節痛をかばうために身に着いた「動き方の癖」はなかなか治らない
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の手術が終わった。
これで、あの股関節痛から解放される。
そう思っていたのに、なぜか手術後も体が痛い。
股関節の痛みはなくても、膝や腰、体のいろんなところが痛くなった。
そんな悩みを抱えているアナタ。
その悩みは、股関節痛をかばうために「変な動き方の癖」がついているためかも知れません。
今日は、私の実体験から、そんな「動き方の癖」のお話をしようと思います。
ぜひご覧下さい。
台風と体の不調には大きな関係があります
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
台風がようやく過ぎ去ってくれました。
今回の台風は、いつもと違って日本各地に大きな爪痕を残す結果となってしまいました。
被害にあわれた方に対しては、心からお見舞い申し上げます。
【書籍”「変形性股関節症」は自分で治すな!”】Amazonランキング7部門1位を獲得することができました!!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
既に一部のブログ記事やキャンペーン企画でもお伝えしているように
10月1日(火)に「変形性股関節症は自分で治すな!!」を電子書籍として出版しました。
お陰様で、Amazonランキング7部門1位を獲得することができました。
これもひとえに、皆様のおかげだと思っております。
この場を借りて、心よりお礼を申し上げます。