変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2018年11月からスタートした減量。
現在減量開始から8か月ですが、9.5キロの減量に成功いたしました。
もちろん、リバウンドは全くない状態です。
適正な体重を維持することで股関節への負担軽減につながるという意味で、変形性股関節症の闘病にも非常に重要な「減量」。
今日はあなたに、私が実感する「減量の秘訣」をお伝えしようと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2018年11月からスタートした減量。
現在減量開始から8か月ですが、9.5キロの減量に成功いたしました。
もちろん、リバウンドは全くない状態です。
適正な体重を維持することで股関節への負担軽減につながるという意味で、変形性股関節症の闘病にも非常に重要な「減量」。
今日はあなたに、私が実感する「減量の秘訣」をお伝えしようと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
体を動かすたびに股関節が痛くなるので、正直言ってマイナス思考になっていたと思います。
私の表情からは、笑顔が消えてしまい、何をするのにも股関節が痛くなるので、大好きな温泉旅行や買い物にも行けなくなっていたのです。
悩み事や心配事を口に出してばかりいると、本当に、そのことをその人の身に引き寄せてしまうのです。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
ついに梅雨が始まりました。
梅雨って、どうしても気が滅入ることが多いですよね。
変形性股関節症の患者がそんな梅雨を乗り切るために必要なのは、運動や股関節ケア。
そして、もう一つ大事なのが”気分の切り替え”。
今日は、気分の切り替えに役立つヒントを2つお伝えします。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が変形性股関節症と正しく向き合う会を設立したのは、変形性股関節症の辛い闘病生活の経験を何とか活かしたいと思ったことがきっかけです。
私が経験したことを後に続く患者さんに役立ててもらいたいと考え、この協会ブログも立ち上げました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私はこれまで、変形性股関節症と向き合うためにはリハビリ運動+股関節ケアを両輪として継続することが非常に大事であるということを繰り返しお伝えしてきました。
加えて、股関節のことをよく理解している専門家から指導を受けることが大切であることもお伝えしてきました。
このような想いから、2019年5月26日、私が大変信頼している柔道整復師の鈴木先生を講師として「正しい運動」に関するセミナーを開催しました。
タイトルは、”10年間で患者数25,000人の治療経験をもつベテラン柔道整復師(国家資格)が教える「ツラい体の痛みを和らげるための正しい運動の話」 ~本当に必要な運動のやり方が具体的に分かる個別指導付~”
この記事では、5月26日に開催したセミナーの様子をお伝えします。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
令和になって最初の夏が近づいてきました。
最近は、暑い日も多くなりましたね。
夏は、寒い冬に比べると変形性股関節症による股関節の痛みが楽になる季節。
ただ、楽になりはしますが、やはり股関節の痛みはツライもの。
今日は、股関節の痛みに悩むアナタのために、夏に向けて今から取り組むべき対処についてまとめてみました。
股関節の痛みに悩む方に少しでも役立つことを願って。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「リハビリを継続することの大切さはよく分かっているけど、どうしても続かない。」
これは、変形性股関節症の患者さんがよく口にする言葉です。
中でも多いのが「時間があったらやる」と考えてしまうパターン。
そのせいでリハビリを先延ばししてしまい、結果的に続かない。
思い当たる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ただ、何度もお伝えしているように、リハビリは継続することが本当に大事です。
そこで今回は、私がリハビリ運動を継続するために行った方法をお伝えします。
ぜひ参考にして下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が経営者として大変尊敬している、宅配便の生みの親である小倉昌男さんの言葉について書いたと思います。
今回も彼の言葉で「仕事」についての明言をご紹介したいと思います。
『どこかに「好きな仕事」があるのではなく、目の前にある仕事を好きになれるかどうかが大事』
『理想の仕事を探すのではなく、目の前にある仕事に「惚れる」ことが大事だ。
最初は意に染まらないと思っていた仕事でも、やっているうちに面白くなるということはいくらでもある。ただし、それは自分から積極的に探さないとわからないだろう。
「つまらない仕事」「自分に合わない仕事」と決めつけていると、おもしろいところ、楽しいところがあっても目に入らないものだ。』
仕事をするうえで大変重要なことだと思います。
物事の本質を見出すのに大事な視点となります。
自分の思い込みや固定観念で物事を判断するのではなく、冷静に前向きに仕事への取り組み方を変えることが大切ですね。
仕事のチャンスを追い求めていると思っているけど、実は、自分の思い込みや固定観念でそのチャンスを失っているということは良くあることかもしれません。
「変形性股関節症の私でもできる仕事はないでしょうか?」というご相談があります。
これって、自分で起業すれば、すぐに解決できますよね。
会社に勤めることを前提に考えると、あれもできない、これもできないとマイナス思考になってしまいます。
ただ、自分で仕事を作り出せば、その人の股関節の状態に合わせた仕事を選択できます。
もしできない仕事があれば、お金を支払って代わりに他の人にやってもらえばいいですよね。
変形性股関節症、特に股関節の痛みがひどくなるとマイナス思考に陥りやすくなります。
前向きな言葉に触れることで仕事に対する見方を変えてみてはいかがでしょうか。
この記事が少しでもあなたのお役に立てれば嬉しいです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と向き合うために本当に大切なのが、リハビリ。
このことは、これまで何度も繰り返しお伝えしてきました。
ただ、協会に寄せられる相談を伺っていても、まだまだリハビリの重要性についての理解が浸透しているとは言えない状況です。
そこで、「変形性股関節症のリハビリ」についての記事をまとめてみました。
ぜひご覧いただき、変形性股関節症のリハビリについて理解を深めて下さい。