変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
ブログに減量のことを書いたら、たくさんの方々が読んで下さっています。
おそらく変形性股関節症と診断されると、医師から減量を勧められる人が多いということもあるのでしょうね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
ブログに減量のことを書いたら、たくさんの方々が読んで下さっています。
おそらく変形性股関節症と診断されると、医師から減量を勧められる人が多いということもあるのでしょうね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近痛感するのが「股関節の筋力強化+股関節ケアの重要性」。
先日のブログ記事でもお伝えしたのですが、やはり、変形性股関節症の闘病には筋力強化と股関節ケアの両輪が欠かせません。
そして、股関節ケアにアロマが効果的であることも、少しずつではありますが認識されているように感じます。
今日は、両輪の一つである股関節ケアを最も効果的に実現する手段の一つである「メディカル・アロママッサージ」についてまとめます。
変形性股関節症とうまく付き合うために、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症は長期間に渡って付き合うことが必要となる病気です。
この記事では、そんな変形性股関節症と向き合うための10のヒントをまとめてみました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2016年11月からスタートしたこのブログも、もう2年1ヶ月。
たくさんの方に読んでいただけるようになり、本当にありがたいと感じております。
これからも、このブログを通じて「患者目線で本当に必要な情報」を伝えていきたいです。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先月のこと。
中京大学の先生から依頼を受けて、人工股関節手術後の人を対象にした筋肉量の調査に参加してきました。
そこで判明したのが、現在の私は61歳の健康な人の筋肉量である、ということ。
これは、術前から現在にいたるまで正しくリハビリを継続したことによる賜物以外の何物でもありません。
今日は、そんなお話をしたいと思います。
変形性股関節症で悩む方に、ぜひお読みいただければと思います。
きっと元気が出るはずです。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
いよいよ、寒さ本番。
朝晩、すごく冷え込むようになってきました。
そう。
股関節痛がひどくなる。
あの時期がやってきました。
今日は、これから寒くなるとひどくなる変形性股関節症の股関節痛に立ち向かうための3つの「武器」のお話です。
最近の寒さで股関節痛を意識する機会が増えているアナタは、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
私がいつもお伝えしているテーマに「股関節ケア+リハビリ体操の両輪が本当に大切」というものがあります。
前回の記事では、変形性股関節症への最適解として”アロマ浴+マッサージ”という股関節ケアをおススメいたしましたが、今日はもう一つの輪である「リハビリ体操」がつらい股関節痛を抑える効果がある、ということをお伝えしたいと思います。
リハビリ体操がなぜ股関節痛を抑えるのか「痛みと脳」という視点でお話してみました。
股関節痛に悩まれている方は、是非ご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
変形性股関節症の患者にとって、リハビリは本当に大切です。
これは、このブログでも常々お伝えしています。
このリハビリ前に私が本当におススメするのが、”アロマ浴+マッサージ”による股関節ケア。
アロマ浴とマッサージの効果で体がやわらかくなり、その後のリハビリ運動やストレッチ体操がとっても効果的にできるんです。
今日は、そんなアロマ浴(ラベンダー浴)とマッサージについてお伝えしようと思います。
まだ取り組まれていない方は、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
前回の記事でお伝えした「股関節周辺の筋肉強化に取り組むなら、同時に股関節ケアも行いましょう」というお話。
股関節ケアの方法については、このブログでも度々お伝えしておりますが、それでも時々”実際にはどうすればいいのかわからない”というご質問を受けることがあります。
今日は、そんなアナタのために協会が提供するサービス「メディカル・アロママッサージ」についてお伝えしようと思います。
「股関節ケアをしたいけど、自分だけでやってみるには不安がある。」
そんなアナタのために少しでも役立ちたいという一心で提供しているサービスです。
ピンときた方は、ぜひ一度お試し下さい。