変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
昨日は月2回のパーソナルトレーニングの日でした
振り返ると、2013年から開始した筋力トレーニングは、2021年5月で8年目となります。
「よくまあこんな長い年数を続けられたなあ」と自分でもビックリしているところです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
昨日は月2回のパーソナルトレーニングの日でした
振り返ると、2013年から開始した筋力トレーニングは、2021年5月で8年目となります。
「よくまあこんな長い年数を続けられたなあ」と自分でもビックリしているところです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
何だか体を動かしたくなっていませんか?
こう感じている方は、ちょっとひと呼吸置いて下さい。
というのも、筋肉の状態が冬バージョンから春バージョンに完全に移行していない段階で急に運動量を増やしてしまうと、筋肉に負荷がかかりすぎてしまうからです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の末期。
ただ、人それぞれ症状は違います。
比較的筋力がある方なら、ある程度仕事ができる方もいます。
ただ末期では、ある時期になるとガクンと症状が悪くなる時期が来るのです。
そうなったら、手術の検討時期かもしれません。
今日はそんなお話をしたいと思います。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんにとっての大きな悩み。
それが股関節痛です。
このツライ痛みを何とかしようと、様々な試行錯誤を続けている方も多いと思います。
ただ、即効性がある対症療法では、痛みはすぐにぶり返してしまう。
何とか根本的な対処をとることはできないか?
今日は、そんな患者さんに向けた「メディカル・アロマケア」のお話です。
股関節痛の優れた根本対処の一つとして、私自身が身をもって実感しているものです。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
緊急事態宣言の延長が決定となりました。
新型コロナウィルスとうまく付き合いながらの生活はしばらく続きそうですね。
このような環境の中で重要になるのが、免疫力です。
免疫力を高めるための取り組みを続けることで、日常生活の不安が軽くなります。
私も日々免疫力アップのための活動を続けているため、体調を崩すこともなく仕事をこなすことができています。
そこで今日は、私が日頃から実践している免疫力アップの方法を紹介します。
コロナ禍をうまく乗り越えるためのヒントになれば幸いです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私がいつもお伝えしている通り「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」は非常に重要です。
ただ、これがなかなか続かないという患者さんは多いです。
なぜなら「リハビリ運動+股関節ケア」は”緊急で対処が必要”なことではないからです。
このような”重要だけど急ぎでない”ことを継続するには、継続のための環境づくりが非常に大切になります。
今日はそんな「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」を継続させるための環境づくりの話です。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
これは、全ての変形性股関節症患者の願いだと思います。
そして、変形性股関節症を克服するためにはキモとなる考え方があります。
それが「リハビリ運動と股関節ケアを両輪として継続する」ということです。
このポイントは非常に重要であるが故に、私はこれまで何度もブログでお伝えしてきました。
ただ、日々相談を受ける中で、このポイントはまだまだ伝わっていないと感じています。
そこで、今日もこのポイントをお伝えします。
変形性股関節症を克服する上で絶対に欠かせないお話ですので、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症患者にとっての大きな悩みの一つが、股関節痛。
そして、股関節痛を軽減するには股関節ケアが非常に大切になります。
今日は、変形性股関節症患者の苦痛のタネである股関節痛の根本対処として役立つ「メディカル・アロマケア」についてお話します。
ぜひアナタの闘病生活にうまく取り入れてみて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の克服には、長期間の闘病生活でいかに病気とうまく付き合うかが重要です。
そのためには、様々な視点から病気との向き合い方を工夫していく必要があります。
今日は、私の実体験から得た変形性股関節症との向き合い方に関する10記事をまとめました。
少しでもアナタの闘病生活のヒントになれば幸いです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私の経験上、また協会でサポートしている患者さんを見ていても、変形性股関節症の闘病でキモになるのは「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」です。
あなたの今の股関節の状態に合ったリハビリ運動を行い、運動後に股関節のケアを行うこと。
これは、本当に大事です。
変形性股関節症の患者さんに上記のお話をする中でよく聞かれるのが、この質問です。
そこで今日は「股関節ケア」を最も効果的に行うための方法の一つ「メディカル・アロマケア」のお話をします。
効果的な股関節ケアを行いたい方は、ぜひご覧ください。