変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症、手術するか保存療法で乗り切るか?
どちらで行くにしても、キモとなる主治医をどう選ぶか?
これは、変形性股関節症の闘病にとって非常に重要なポイントです。
今日は、変形性股関節症の手術と保存療法についてまとめた記事をピックアップしました。
ぜひ読んでいただき、今後の闘病に活かして下さい。
変形性股関節症の手術と保存療法について
手術するのか、保存療法でいくのか
これは、変形性股関節症の闘病に際して非常に重要な問題です。
次の記事を参考にして、ぜひしっかりと考えて下さい。
・変形性股関節症患者の苦悩「手術か保存療法か、それが問題だ」
・変形性股関節症の「保存療法」の基礎知識をまとめました
主治医選びに役立つ3記事
手術するにしても保存療法でいくとしても、主治医選びはキモになります。
主治医選びの最重要ポイントを3つの記事でまとめました。
・変形性股関節症―あなたの主治医を決める8つの質問
・「この医者で間違いがない!」主治医選びの判断を裏付けるたった1つの質問
・変形性股関節症―主治医以外へのセカンドオピニオンのススメ
手術の前に知っておくとよい2記事
手術をする場合、具体的な患者視点の様子や手術で利用する人工股関節の情報を知っておくことで、不安な気持ちが和らぎます。
私の実体験を通じて、少しでも不安を軽減して下さい。
・手術経験者は語るー変形性股関節症の手術前で不安なあなたのためのリアルな話
・人工股関節の手術を控えて患者さんは人工股関節についてもっと知るべきだと思う
ここで挙げた内容は
どれも変形性股関節症の患者にとって非常に大事なものです。
ぜひ活用して下さい。
上記の記事が、少しでもお役に立てば幸いです。
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