変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
股関節の状態が悪くなると、気持ちまで沈んでしまう。
これは、患者あるあるです。
実際私も闘病中に同じような経験をしましたので、よく分かります。
特に症状が進行して痛みが強くなると、どうしても暗い気持ちになりがちです。
そんなときこそ
「考え方」と「言葉の使い方」を意識することが重要です。
今回は、後ろ向きな気持ちを前向きに変えるポイントをお伝えします。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
股関節の状態が悪くなると、気持ちまで沈んでしまう。
これは、患者あるあるです。
実際私も闘病中に同じような経験をしましたので、よく分かります。
特に症状が進行して痛みが強くなると、どうしても暗い気持ちになりがちです。
「考え方」と「言葉の使い方」を意識することが重要です。
今回は、後ろ向きな気持ちを前向きに変えるポイントをお伝えします。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、身体の芯から冷え込む日が続いています。
厳しい寒さで、ひどい股関節の痛みに苦しむ患者さんも多いでしょう。
効果的な方法の1つが、身体を温めること。
私も闘病時代、股関節の痛みを抑えるために試行錯誤を繰り返しました。
その中で、身体を温めることは寒い時期の股関節痛対策として非常に効果的でした。
今回は、寒い時期の股関節痛を抑えるための”効果的な身体の温め方”をお伝えします。
ぜひお試しください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、本当に寒くなってきました。
朝晩の冷え込みで、股関節の痛みが強くなってしまった方も多いでしょう。
そこで、寒さからくる股関節の痛みを少しでも軽くしようと、様々な試行錯誤を行いました。
今回は、その中で効果を実感した”股関節の痛みを軽くする食べ物”を6種類お伝えします。
食べ物を変えると股関節の痛みが軽くなるだけでなく、身体によい影響も与えてくれます。
まずは可能な範囲で、日常の食卓に取り入れてみて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「変形性股関節症を克服して、日常生活を取り戻したい」
これは、全ての変形性股関節症の患者さんが強く願っていることだと思います。
そのために様々な試行錯誤を行いました。
そして、最終的に編み出したのが「リハビリ運動と運動後の股関節ケア」という考え方。
本ブログでもこれまで何度もお伝えしてきました。
ただ、多くの患者さんと接する中で分かったことがあります。
それは、股関節ケアについて、そもそも何なのかという基本的なところや具体的な取り組みのイメージがわかない患者さんが想像よりはるかに多い、ということ。
リハビリ運動とは全く対照的です。
そこで今回、再度闘病のキモの一つ「股関節ケア」についてお伝えします。
非常に重要なので、全ての患者さんにご覧いただきたい内容です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が闘病時代に心底悩んだこと。
それが、ツラい股関節の痛みでした。
病状が進むにつれて痛みがどんどんとひどくなり、本当に大変な思いをしました。
きっと、私と同じように股関節の痛みに悩む患者さんは多いでしょう。
私が様々な試行錯誤の末に編み出した”股関節の痛みをコントロールする方法”をシェアします。
主治医から「痛み止めの薬や注射で抑えなければ我慢できないだろう」といわれた状態でも、痛み止めに頼ることなく股関節の痛みを受け流すことができたやり方です。
きっと、私同様、股関節の痛みに悩む患者さんにとって参考になる部分があると思います。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
仕事を持つ患者さんにとって「今後仕事をどうしていけばいいのか?」は大きなテーマです。
特に、生活のために仕事を続けていかなければいけない方にとってはまさに死活問題です。
この問題には本当に悩み抜きました。
だからこそ、その悩みがどれだけ重いものかを心底理解することができます。
今回は、今後仕事をどうしていけばよいのかに悩む患者さんに向けたお話です。
私の実体験から得た知恵を共有いたしますので、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になると、どうしても気分が落ち込みがちになります。
キツい股関節の痛みを我慢できない。
外出もおっくうで、自宅に引きこもりがち。
家族や周りの人にも迷惑をかけてしまい、申し訳ない。
そんな状況が続くとマイナス思考が加速し、本当に”お先真っ暗”な気持ちになってしまいます。
ひどい股関節の痛みからくる気分の落ち込みには、ずいぶん悩まされました。
そんな私が、少しでも気分の落ち込みを軽くしようと心がけていたのが、笑うこと。
ツラくても、無理にでも笑うことで、本当に救われました。
今回は、闘病中の落ち込みがちな気持ちを乗り越えるために役立つ「笑うこと」のお話です。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の闘病中、私は股関節の痛みに本当に悩まされました。
特に末期はひどく、日常生活がままならないほどでした。
変形性股関節症の患者さんの多くは、私と同じ悩みをお持ちだと思います。
股関節の痛みを何とかしようと試行錯誤されている方も多いでしょう。
そこで今回は「股関節の痛みを少しでも軽くすること」をテーマに、私が闘病時代に行った様々な試行錯誤を通じて得た学びを共有します。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者にとって最も重要なテーマの一つが、「自分の病状を正確に知ること」。
なぜなら、自分の病状を正確に把握していなければ、手術を受けるべきか、それとも保存療法で進めるべきか、どんなリハビリ運動が適切なのか、といった判断を誤ってしまうためです。
私がこれまで協会を通じて関わった多くの患者さんの中で、実際に自分の病状を「正確に」理解している方はほとんどいませんでした。
そこで今回は、「自分の病状を正しく知る」ために何をすればよいのかについて共有します。
私自身の変形性股関節症克服体験と協会を通じて得た患者さんの様子から得た知恵です。
ぜひ参考にしてください。