個別相談
【変形性股関節症】今の時期から始める”股関節の痛みの根本対処”
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症で本当にツラいのが、股関節の痛み。
股関節痛を何とかしたいと、様々な試行錯誤をしている患者さんも多いと思います。
この股関節痛、特に寒い時期になるとひどくなってくるのですが、実は今の時期から根本対策を行うことで軽減できる可能性があります。
今回は、股関節の痛みの根本対処のお話です。
股関節痛を何とかしたいとお考えの患者さん、ぜひご覧ください。
寒い時期の股関節痛を軽くしたいなら、今が根本対処の始めどきです!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
もうすぐ夏。
寒い時期も終わり、股関節の痛みが軽くなったと感じている方も多いと思います。
もしアナタが寒い時期にひどくなる股関節痛を少しでも軽くしたいと考えているのであれば、今の時期から根本対策を行うことを強くおススメします。
なぜなら、この時期から股関節痛の根本対処をスタートさせることで、日常生活の一つの習慣として取り入れることができるためです。
股関節痛に悩む患者さん、ぜひご覧ください。
「リハビリ運動+股関節ケア」を継続するためには環境づくりが大事というお話
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私がいつもお伝えしている通り「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」は非常に重要です。
ただ、これがなかなか続かないという患者さんは多いです。
なぜなら「リハビリ運動+股関節ケア」は”緊急で対処が必要”なことではないからです。
このような”重要だけど急ぎでない”ことを継続するには、継続のための環境づくりが非常に大切になります。
今日はそんな「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」を継続させるための環境づくりの話です。
ぜひご覧ください。
同じことをしていても成果や成長に大きな差が出る理由とは?
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は
毎日のスケジュールや気づいたことを小さなメモ帳に記録して、現在69冊目に入っています。
ビジネス手帳と連動しているので、振り返りもできるようにしています。
通常は1年間で4~5冊ぐらい使うのですが、何とこの1年間で9冊を超える冊数になっています。
これは、直近の1年半でたくさんの仕事を経験して、時間の余裕がある時には常に新しいことを学ぶようにした結果だと思います。
【私の実体験】”正しい”リハビリ運動と股関節ケアを継続した結果、健常者と同じ筋力を回復し日常生活を不自由なく過ごせるようになりました
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は変形性股関節症の患者であっても”正しい”リハビリ運動と股関節ケアを継続することで、同年齢の健常者と同じレベルの筋力に回復することができ、日常生活も不自由なく過ごせているというお話を、私の実体験からお伝えしようと思います。
というのも
これまでたくさんの変形性股関節症の患者さんの話を見聞きする中で、自分が目標とすべき人の姿を具体的にイメージできることが患者自身にとって非常に大きな助けになるということが実感できているからです。
「自分が目指す姿」を具体的に描ければ、そこに向けた具体的な行動を起こしやすくなります。
結果として、変形性股関節症を克服し、日常生活を取り戻せる可能性が上がるのです。
ぜひ将来アナタがなりたい姿をイメージしながらご覧下さい。
リハビリは、山あり谷あり!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
人生は「山あり谷あり」
リハビリだって同じことが言えます。
私は、定期的に協会にご相談にお見えになる患者さんに「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」を指導させていただいておりますが、ほぼ全員がリハビリ面においては「山あり谷あり」を経験されています。
リハビリは依存型から自立型で取り組むことが重要!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんは
病院に行ってリハビリすればそれでよしと考えている方が非常に多いと思います。
ただ、私の経験から申し上げると、それでは絶対に完全復活は見込めません。
なぜなら、病院任せのリハビリではリハビリの量が圧倒的に少ないからです。
現状の筋力まで回復できた理由とは!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は子供時代
運動が大の苦手でした。
徒競走で1位を取ったことなどありません。
せいぜい2位を取って喜んだ記憶があるだけです。
大人になってもお付き合い程度でテニスやゴルフを楽しむぐらい。
特に、何かスポーツをしたという記憶もありません。
結婚してアメリカに住んでいた1年半の間に
夫婦でゴルフを楽しんだぐらいです。
「変形性股関節症で悩む方のための無料オンラインプログラム」を公開したワケをお伝えします
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日、「変形性股関節症で悩む方のための無料オンラインプログラム」として、変形性股関節症を克服した元患者である私が試行錯誤の末にまとめた”変形性股関節症を克服するための3つのポイント”を公開いたしました。
内容としては、患者が意識することで股関節の痛みや諸症状を克服するための大きな力となる、3つのポイントをお伝えするものです。