変形性股関節症との向き合い方
私の近況をお伝えします
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
早いもので、もう10月も終わりですね。
今日は、台風の影響なのかどうか分かりませんが、いつも前向きな私も少し元気がありません。
こんなときは、少し落ち着いて近況を振り返ってみようと思います。
【笑いのススメ】変形性股関節症の患者にこそ「笑い」が必要だ
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になってしまうと、どうしても暗い気持ちになりがち。
マイナス思考に陥って、気分が落ち込みがちになりますよね。
そこでおススメしたいのが「笑い」。
「笑う」ことができると、変形性股関節症との闘病がきっと楽になるはずです。
今日は、「笑う」ことに関する記事をまとめてみました。
最近、暗い気持ちで落ち込みがちな方はぜひご覧下さい。
【井口の主張】変形性股関節症の患者は「病気を自ら治そうと努力する」ことが必要だ
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日、整体の先生とお話をする機会がありました
そこでかけていただいたのが、 「これからは、患者教育が必要になってくるから、井口さんの協会が果たす役割も大きくなってくると思うよ。」という一言。
その時は何となく「そうなのかもしれない」とその言葉を受け止めていました。
ところがその後、協会にご相談にいらっしゃる患者さんと話をするたびに、その言葉の重要性を改めて認識するようになったのです。
【変形性股関節症のリハビリ】股関節痛をかばうために身に着いた「動き方の癖」はなかなか治らない
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の手術が終わった。
これで、あの股関節痛から解放される。
そう思っていたのに、なぜか手術後も体が痛い。
股関節の痛みはなくても、膝や腰、体のいろんなところが痛くなった。
そんな悩みを抱えているアナタ。
その悩みは、股関節痛をかばうために「変な動き方の癖」がついているためかも知れません。
今日は、私の実体験から、そんな「動き方の癖」のお話をしようと思います。
ぜひご覧下さい。
台風と体の不調には大きな関係があります
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
台風がようやく過ぎ去ってくれました。
今回の台風は、いつもと違って日本各地に大きな爪痕を残す結果となってしまいました。
被害にあわれた方に対しては、心からお見舞い申し上げます。
【書籍”「変形性股関節症」は自分で治すな!”】Amazonランキング7部門1位を獲得することができました!!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
既に一部のブログ記事やキャンペーン企画でもお伝えしているように
10月1日(火)に「変形性股関節症は自分で治すな!!」を電子書籍として出版しました。
お陰様で、Amazonランキング7部門1位を獲得することができました。
これもひとえに、皆様のおかげだと思っております。
この場を借りて、心よりお礼を申し上げます。
寒くなってきたので変形性股関節症の股関節痛に効く「温め方」をお伝えします
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
10月に入り、もうすぐ寒い冬がやってくる時期となりました。
寒くなるとひどくなるのが、股関節痛。
その股関節痛を和らげるのに役立つのが「温める」こと。
今日は、変形性股関節症の股関節痛に役立つ「温め方」のヒントを3つお伝えします。
ぜひご覧下さい。
夢が実現しました!!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2019年10月1日(火)
「変形性股関節症は、自分で治すな!!」を電子書籍として出版しました。
実は、昨年協会が開催したビジョンストーリーの体験型講座で自らが作成したストーリーが現実化した結果なのです。
新聞記事「変形性関節症、週に1時間以上の運動で障害リスク低減!?」に思う
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日「変形性関節症、週に1時間以上の運動で障害リスク低減!?」という見出しの新聞記事を見つけました。
変形性関節症は、進行すると歩行や日常生活動作ができなくなり普段の生活において介助が必要になることもあります。
運動でこのリスクを減らすことができるというこの記事。
今回は、私なりの見解を加えてお伝えしたいと思います。
ぜひご覧下さい。