変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんは
股関節の痛みにだけフォーカスし過ぎてしまい、悩んだり不安な気持ちになる方が非常に多いと思います。
事実、私もそうでした。
そこで、協会に定期的にご相談にいらっしゃる方には、私が作成したオリジナルの股関節日記を毎日記入することで、ご自身の股関節の日々の状態を把握していただいております。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
股関節の痛みにだけフォーカスし過ぎてしまい、悩んだり不安な気持ちになる方が非常に多いと思います。
事実、私もそうでした。
そこで、協会に定期的にご相談にいらっしゃる方には、私が作成したオリジナルの股関節日記を毎日記入することで、ご自身の股関節の日々の状態を把握していただいております。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新型コロナウイルスが猛威を振るっています。
緊急事態宣言も発令され、本当に大変な状況に置かれている方も多いと思います。
中でも変形性股関節症と向き合いながら仕事を続けている患者さんにとって、厳しい状況の中で仕事をどう進めていくかは大きな問題になると思います。
ただ、そんな時期だからこそ、患者さんが一度”仕事”について深く見つめ直すにはいい機会だと思います。
今日は、”仕事”について深く考えるためのヒントとなる記事をまとめてみました。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
以前、このブログで「世界最高齢のアプリ開発者」として有名な若宮正子さん(84歳)を紹介いたしました。
私の母が86歳だから、彼女の挑戦意欲には本当に脱帽です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
だんだんと春めいてきました。
春は、変形性股関節症との向き合い方を見直すためのよいタイミングです。
この時期に、変形性股関節症とうまく付き合うためにどうすればいいのか、今一度考えてみてはいかがでしょうか。
今日は、そのために知っておくべき記事をまとめました。
向き合い方を見直すための参考に、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「変形性股関節症になってしまった。
そんな状態で、仕事をどうすればいいだろうか?」
これは、変形性股関節症の患者さんにとっての大きな悩みの一つです。
今日は、そんな患者さんへのヒントになる記事を5つピックアップしてみました。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の闘病生活は、長期間に渡ります。
つまり、この病気の闘病に関しては、いかに変形性股関節症とうまく付き合うかということが非常に重要になります。
これまで、変形性股関節症との付き合い方、向き合い方を様々お伝えしてきましたが、今回その中でも特に読んでいただきたい10の記事をピックアップしてみました。
この機会に、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新型コロナウィルスのニュースばかりで、さすがの私もやる気パワーが全開とまではいかなくなってきています。
感染力の強い病原菌に打ち勝つためには、免疫力向上が欠かせませんね。
最近の研究では、免疫力向上には、腸内細菌が大きく関わっていると言われています。
腸内環境を改善することが、免疫力アップにつながるのです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、メディカル・アロママッサージの施術する機会が増えてきています。
先週1週間で5回以上の施術をしましたが、術前の私ならこれほどの体力はなかったでしょう。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が変形性股関節症と初めて診断されたのは、2007年10月でした。
それから2020年までの間に両側の人工股関節手術を受けたのですが、その長い闘病経験を通して得た一番重要なこととは、「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」でした。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日、「変形性股関節症で悩む方のための無料オンラインプログラム」として、変形性股関節症を克服した元患者である私が試行錯誤の末にまとめた”変形性股関節症を克服するための3つのポイント”を公開いたしました。
内容としては、患者が意識することで股関節の痛みや諸症状を克服するための大きな力となる、3つのポイントをお伝えするものです。