変形性股関節症との向き合い方
股関節ケアをしようと思ったら「メディカル・アロマケア」は最善の一手です
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するために本当に大事なのが、リハビリ運動+股関節ケアの両輪の継続。
これまでに何度もお伝えしていますが、それほどに大事なポイントになります。
そして私が、両輪の一つである「股関節ケア」を最も効果的に行うための方法だと考えているのが「メディカル・アロマケア」。
今日はその「メディカル・アロマケア」についてまとめてみました。
変形性股関節症とうまく付き合うために、ぜひご覧ください。
【変形性股関節症】歩けないほどの股関節痛になる前に「リハビリ運動と股関節ケア」を始めましょう
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の病状が進むと、股関節痛がひどくなっていきます。
私も経験しましたが、あまりの痛みで歩けないこともあるくらいの痛みです。
そうなる前に意識してやっておくべきことが、これまで何度もお伝えしている「リハビリ運動と股関節ケア」。
即効性があるものではありませんが、根本的な対処になるものであるため、ぜひ変形性股関節症と診断されたときから取り組んでいただきたいと確信しております。
今日は、なぜ私がそのように確信するに至ったのかをお伝えします。
ぜひご覧ください。
渡り鳥を続けている方へのアドバイス
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
いよいよ7月に入りましたね。
夏は、冬に向けて股関節対策をする最適な時期ですので、協会のメディカル・アロマケア個別体験会に参加される方が増えてきております。
メディカル・アロマケア個別体験会に参加される方の傾向について少し気になったことがありましたので、今回、お伝えしますね。
変形性股関節症の患者が”コロナとの共生”を踏まえた今後の仕事について考えるときの5つのヒント
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
コロナの緊急事態宣言も解除され、だんだん日常生活が戻りつつあります。
とはいえ、以前と日常生活は変わっています。
仕事についても、コロナとの共生を踏まえて進めるようにせざるを得ない状況です。
今日は、そんな状況の下で、変形性股関節症の患者がどのように仕事に取り組んだらよいのか、ヒントをまとめてみました。
変形性股関節症患者にとってのブログの効果的な読み方とは!
変形性股関節症の闘病で強く意識すべきポイントを4つお伝えします
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するために意識すべきことが多々あります。
その中でも、非常に重要なポイントが4つあります。
これらのポイントは、私自身の6年間の闘病経験を通して体感したものであり、協会に相談にいらっしゃる患者さんに意識していただくことで結果につながっているものでもあります。
今日は、変形性股関節症の闘病で意識すべき4つのポイントをお伝えします。
これらは、それぞれ相互に連携して考えるべき内容です。
ぜひ知っておいてください。
高齢の友人からの久し振りの手紙
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
亀田悦子さんとの出会いは今から19年前でした
その当時、私は43歳で会社を設立してほやほやの時期でした。
現在、既に80歳になっているかと思います。
当時、東京都福祉保健センターでイベントが開催され、私は友人の紹介でそのイベントに参加していました。その時、弊社ブースに立ち寄ってくれたのが、亀田さんでした。
彼女は、現在の私と同年齢の60代でしたが、徳島から夜行バスに乗って東京に来ていたほど元気な人でした。
ユニバーサルデザインのイベント企画や商品作りを事業化していることに大変興味を持ってくれて、私の話を熱心に聞いて下さって、すぐに意気投合したのを覚えております。
この時期からスタートする冬に向けての股関節痛対策
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
夏になると
股関節の痛みは軽くなります。
だから、特に何もせずに過ごしている変形性股関節症の患者さんは多いと思います。
ただ、6月の段階で既に股関節の痛みを感じている方は要注意です。
冬になったらさらに股関節の痛みが増すと思います。
リハビリは、山あり谷あり!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
人生は「山あり谷あり」
リハビリだって同じことが言えます。
私は、定期的に協会にご相談にお見えになる患者さんに「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」を指導させていただいておりますが、ほぼ全員がリハビリ面においては「山あり谷あり」を経験されています。