変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近よく相談されるのが、靴について。
「入院中のリハビリはどんな靴を履けばいいでしょうか?」
「変形性股関節症の患者にいい靴はどんなものなのでしょうか?」
などといった質問です。
私は靴の専門家ではないので、このような質問に対しては自分の経験をお伝えしています。
今日は、変形性股関節症の元患者である私の”靴”のお話をしようと思います。
「どんな靴がいいんだろう?」と悩んだことのある方の参考になれば幸いです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近よく相談されるのが、靴について。
「入院中のリハビリはどんな靴を履けばいいでしょうか?」
「変形性股関節症の患者にいい靴はどんなものなのでしょうか?」
などといった質問です。
私は靴の専門家ではないので、このような質問に対しては自分の経験をお伝えしています。
今日は、変形性股関節症の元患者である私の”靴”のお話をしようと思います。
「どんな靴がいいんだろう?」と悩んだことのある方の参考になれば幸いです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私がいつも伝えたいこと。
その一つに「退院後も継続してリハビリに取り組むことが本当に重要」ということがあります。
このことは何度もお伝えしてきた内容ですが、今日は少し視点を変えてお伝えします。
それは
「もし私が退院後に継続してリハビリを続けていなかったら何が起こっていたか?」
ということ。
もしリハビリを継続していなかったら起こるであろうことを3つ挙げてみました。
逆説的ですが、リハビリを継続し続けることの重要性を少しでも感じていただければ幸いです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は、変形性股関節症のアナタにおススメの股関節グッズをご紹介しようと思います。
今回紹介するのは「動く姿かろやか®ガードル」。
私が以前からずっと興味を持っていた股関節ガードルです。
「股関節ガードルで少しでも楽に歩きたい」
そんなふうにお考えのアナタ、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、めっきりと寒くなってきました。
まさに「寒さ本番」という感じです。
そして、本格的に寒くなってくると、股関節の痛みがひどくなります。
冬に向かって気分もなんだか憂鬱になってきます。
今日は、そんな「最近気分が落ち込みがちになる」と感じるあなたのためのお話です。
これからの時期、何とか気分を明るくするための知恵についてまとめてみました。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2018年9月16日より「変形性股関節症と仕事の両立で悩むアナタためのワークショップ」が始まりました。
このワークショップ。
これまで協会で受けた”変形性股関節症と向き合いながら仕事をしようとしたときに起こる様々な悩み”の相談から生まれました。
詳細はこちらの記事にまとめておりますが、ビジョンストーリーと呼ばれる手法を用いて自分の具体的な明るい未来の姿を明確にすることで自分の仕事や将来に希望を持つための”体験型講座”です。
今日は、そのワークショップの第4回目、最終回の様子をお伝えしようと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2018年11月18日。
東京日本橋で行われた股関節市民フォーラムに行ってきました。
この股関節市民フォーラムは公益財団法人日本股関節研究振興財団が主催。
今年で19回目を迎える、歴史あるフォーラムです。
今日は、股関節市民フォーラムで私が感じたことをお伝えしようと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は、股関節の運動と股関節ケアをセットで行うことの重要性について、再度お伝えしようと思います。
というのも、日々変形性股関節症の相談を受ける中で、「股関節の運動は股関節ケアと両輪で回す必要がある」という非常に大事なポイントがまだまだ伝わっていない、と感じるから。
これは、変形性股関節症に立ち向かうために絶対に欠かせないお話です。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
ここ最近、本格的に寒くなってきましたね。
股関節の痛みがひどくなってくるこれからの時期、「股関節を上手に温める」ことが大事になってきます。
今日は、股関節の痛みに効く「温め方」を3つ紹介します。
「最近の寒さで股関節痛がひどくなってきた」という方はぜひご覧下さい。