変形性股関節症の患者
急に寒くなってきた今こそ知っておきたい”股関節痛に効く「温め方」”
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
10月に入り、急に寒さが強くなりました。
股関節痛がひどくなったという変形性股関節症の患者さんも多いのではないかと思います。
寒さによって際立つ股関節痛を和らげるためには「温める」ことが効果的です。
今日は、急に寒くなった今だからこそ知っておきたい”股関節痛の温め方”を3つお伝えします。
ぜひご覧下さい。
「メディカル・アロマケア」が変形性股関節症患者の強い味方である理由
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が常々声を大にして言いたいことの一つに、メディカル・アロマケアのお話があります。
変形性股関節症を克服するための大きなテーマの一つになる、股関節痛。
その股関節痛を軽減するための股関節ケアの具体的な手法として非常に優れたものだからです。
実際、ヨーロッパではアロマケアはきちんとした理由を背景に持つ医療分野の一つでもあり、私自身の闘病生活でも本当に助けられました。
今日は、そんなメディカル・アロマケアがなぜ股関節痛に効果があるのかということをまとめてみたいと思います。
ぜひ、アロマの本当の力を知り、アナタの闘病生活にうまく取り入れてみて下さい。
変形性股関節症を克服するには4つのポイントを意識する必要があります
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんの相談を受ける中で、日々感じることがあります。
それは、変形性股関節症の克服には4つのポイントを意識する必要がある、ということ。
6年間の闘病経験を経て変形性股関節症を克服した私自身や、相談を受ける患者さんの様子を見ていても、この4つを明確に意識することは非常に重要だと感じます。
今日は、変形性股関節症を克服するために意識すべき4つのポイントをお伝えします。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症の患者はぜひ「主治医以外の専門家」にも話を聞きましょう
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
変形性股関節症で重要なのが「自分自身の病状を正しく知る」ということです。
特に、変形性股関節症に造形の深い医者ばかりではない現状もあるため、主治医の話の専門的な内容の妥当性をセカンドオピニオンとして確認することは本当に重要です。
今日は私の体験談を交え、変形性股関節症の患者は様々な人から話を聞くことが大事であることをお伝えします。
ぜひご覧下さい。
【私の実体験】変形性股関節症で「股関節の痛み」がどのように変わったかをお伝えします
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
先日、変形性股関節症の患者がこれからの仕事を考える際の「5つの問い」をお伝えしました。
その問いの1つに、今後変形性股関節症の病状が進むにつれて、股関節の痛みがどのように変わっていくのかを把握する、というものがありました。
ただ、特に変形性股関節症と診断されたばかりの患者さんなどには、今後の痛みの様子が想像しづらいかもしれません。
そこで今日は、私自身の股関節の痛みの様子を、気を付けたい日常生活のポイントと併せてお伝えしようと思います。
ぜひご覧下さい。
【変形性股関節症】今後の仕事をどうしていくか考えるための5つの問い
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
変形性股関節症になった患者さんに共通する悩みがあります。
それは、これからの仕事をどうしていくか、ということです。
「今の仕事をこれまで通り続けていくことが難しい。どうしたらよいだろうか?」
これは、仕事を持つ患者さんにとって大きな問題となります。
そこで今日は、変形性股関節症と診断された患者さんが今後の仕事を考えるために深く考えるべき5つの問いをお伝えします。
私自身も、今後の仕事について考える際に非常に役立った問いです。
ぜひ、アナタの今後の仕事をどうするか考えるために役立ててください。
運動の3つの効果とは
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症のほとんどの患者さんは「運動はやらされている」と考えていると思います。
それは止むを得ないものかも知れませんが、どうせやるならその効果を理解した上で行うほうがプラスになります。
そこで今回は、運動の3つの効果についてお伝えしたいと思います。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症を克服するには「メンタルのケア」が本当に大事です
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんと接している中で
私が痛感していることがあります。
それは、闘病生活が長くなると患者さんの表情から笑顔が消えてしまうことです。
これは、私自身もそうだったのでよくわかるのですが、闘病生活がいつまで続くのか分からない、まるで暗闇のトンネルの中を歩いていて明るい兆しさえ感じることができないという状況では当然のことだと思います。
変形性股関節症の患者がリハビリについて知っておくべきことを8記事でまとめました
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が変形性股関節症を克服するために最も大切なことを1つ挙げるとしたら「”正しい”リハビリ運動と股関節ケアの両輪を継続すること」です。
中でもリハビリ運動についてはまだまだ病院依存の方が多く、リハビリについての意識を高めることが緊急の課題だと感じます。
そこで今日は、変形性股関節症の患者がリハビリについて知っておくべき内容を8つの記事でまとめました。
本当に重要な内容ですので、ぜひご覧下さい。