変形性股関節症の闘病生活

【変形性股関節症と仕事】コロナウイルスで大変な今だからこそ”起業”もアリだと思います

やる気パワー全開!

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

コロナウイルスによる緊急事態宣言が出るなど、大変な状況になっていますね。
変形性股関節症の患者さんにも、仕事が不安定になるなどの影響が出ている方も多いのではないでしょうか。

私の周りでも、この状況下で仕事をどうするか見直している方が多数いらっしゃいます。
副業を始めて少しでも収入を確保したり、思い切って起業したり。

実は、変形性股関節症の患者さんにとって「副業」や「起業」はメリットがある選択肢です。
なぜなら、自分の体調や闘病生活を踏まえた形で仕事を進めやすいためです。

そこで今日は、変形性股関節症の患者さんが「起業」をする際のヒントをお伝えします。
「副業」や「起業」をする際の一つの効率的な進め方を、8つのステップでまとめたものです。

このタイミングで仕事の見直しをされている患者さんはぜひご覧下さい。

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変形性股関節症とうまく付き合っていくために読むべき10記事

変形性股関節症とうまく付き合っていくために読むべき10記事

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症の闘病生活は、長期間に渡ります。
つまり、この病気の闘病に関しては、いかに変形性股関節症とうまく付き合うかということが非常に重要になります。

これまで、変形性股関節症との付き合い方、向き合い方を様々お伝えしてきましたが、今回その中でも特に読んでいただきたい10の記事をピックアップしてみました。

この機会に、ぜひご覧下さい。

メディカル・アロマケア体験会

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新型コロナウィルスに立ち向かうための方法とは!

新型コロナウィルスに立ち向かうための方法とは!

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

最近のテレビ番組では

新型コロナウィルスのニュースばかりで、さすがの私もやる気パワーが全開とまではいかなくなってきています。

感染力の強い病原菌に打ち勝つためには、免疫力向上が欠かせませんね。

最近の研究では、免疫力向上には、腸内細菌が大きく関わっていると言われています。
腸内環境を改善することが、免疫力アップにつながるのです。

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リハビリ運動ができない人の傾向とは?

リハビリ運動ができない人の傾向とは?

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

協会にご相談にいらっしゃる患者さんには

「リハビリ運動+股関節ケア」の重要性についてお伝えするようにしています。
本当に、人それぞれに取り組み方が違います。

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変形性股関節症の闘病に役立つ5つのグッズを試してみてください

杖傘1

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

大変な変形性股関節症の闘病生活、少しでも楽にしたい。
この願いは、全ての患者さんに共通しているのではないでしょうか。

今日は、そんな闘病生活を楽にするために役立つグッズを5つ紹介しようと思います。
うまく活用して、闘病生活を何とか乗り切りましょう。

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「手術が終わったらそれですべて良し」という考えは捨ててほしい

「手術が終わったらそれですべて良し」という考えは捨ててほしい

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私が左側の人工股関節手術をしてから

早いもので丸9年が過ぎ、右側の人工股関節手術からは丸7年が過ぎました。

最初の2~3年は、私の体に人工股関節が入っているという感覚がありました。
そして5~6年が過ぎた頃には、たまに人工股関節が入っているなあと思い出すぐらいの感覚となりました。

現在は私の体に吸収され、人工股関節が入っているという感覚は全くありません。
このように、人工股関節にすると「股関節の痛み」からは解放されます。

メディカル・アロマケア体験会

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【ニュースに思う】ロボットアームを備える新ナビゲーションシステムを活用した整形外科手術が初の保険適用

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

以前、このブログでナビゲーションシステムについてご紹介いたしました

このナビゲーションシステムは、人工股関節全置換術や人工膝関節全置換術などに使用されており、現在再置換を除いた人工股関節全置換術は、日本では年52,500件、人工膝関節の場合は、年80000件行われています。

今回は、そのナビゲーションシステムにさらにロボットアームを追加したシステムが初の保険適用になるというニュースについてお伝えします。

メディカル・アロマケア体験会

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2020年、明けましておめでとうございます

2020年、明けましておめでとうございます

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

ここ数年、協会の活動はネットの活動を中心に行ってまいりました。
なぜなら自分の仕事の他に母の介護などがあり、外出する時間が作れなかったためです。

最近、ようやく母の介護からも少し距離を置けるようになりましたので、今年はリアルの活動に力を入れていきたいと考えております。

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年末年始は「笑って」すごそう。たくさん「笑う」と変形性股関節症の闘病が楽になります

【変形性股関節症との向き合い方】症状を改善したい?それなら”素直さ”が本当に大事です

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

いよいよ年末。
クリスマスにお正月と、たくさんのイベントが目白押しの時期になりました。

本格的な寒さから来る股関節痛でふさぎ込みがちになる時期でもありますが、そんなときこそ「笑って」気分を前向きにしていきましょう。

イベントをきっかけに「笑って」すごせると、変形性股関節症との闘病がきっと楽になります。
今日は、変形性股関節症の闘病に効果絶大の「笑う」ことに関する記事をまとめてみました。

ぜひご覧下さい。

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【変形性股関節症】主治医探しの前に熟読すべし!自分に合う医者を見つけるためのポイント

【変形性股関節症】主治医探しの前に熟読すべし!自分に合う医者を見つけるためのポイント

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

協会で受ける個別相談の中で、特に多いのが医者選びに関する相談です。

「腕のいいお医者さんに診てもらいたい!」
これは、変形性股関節症の患者さんにとっての切実な問題だと思います。

今日は、変形性股関節症の患者さんが医者選びをするときのポイントをまとめました。
詳しく目を通して、あなたに合う主治医を見つけてください。

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