変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するために”質の良い”リハビリを継続することは非常に重要です。
今日は、変形性股関節症の患者が必ず押さえるべきリハビリに関する8記事をまとめました。
非常に重要な内容ばかりですので、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するために”質の良い”リハビリを継続することは非常に重要です。
今日は、変形性股関節症の患者が必ず押さえるべきリハビリに関する8記事をまとめました。
非常に重要な内容ばかりですので、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、協会では電話やメールで相談を受けることが増えています。
そこで今回は、相談に関する協会としての考え方をお伝えしたいと思います。
協会に相談をしようとお考えの方は、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
前回に引き続き、日本股関節学会学術集会に参加して学んだことをお伝えします。
今回のテーマは、変形性股関節症における保存療法の考え方について。
一言でまとめると、保存療法に関する考え方はこの10年以上全く変わっていないようでした。
以下、今回の日本股関節学会学術集会で発表されていた変形性股関節症の保存療法の考え方についてまとめましたので、ぜひ参考にして下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
第47回日本股関節学会学術集会が開催されました。
今年は三重県四日市で開催されましたが、コロナの影響もあってインターネットでの参加も可能となりました。
私もギリギリまで現地参加にするかインターネット参加にするか迷いましたが、最終的にはインターネットで参加することにしました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
ここのところ急激に寒くなってきました。
寒くなるとひどくなるのが、股関節の痛み。
このツライ痛みを何とかしようと、様々な方法を試している患者さんも多いと思います。
実はこの股関節痛、すぐに効果がでる対症療法と合わせて根本対処も行うことが重要です。
今日は、そんな股関節痛の根本対処として非常に効果的な「メディカル・アロマケア」についてお伝えします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
10月に入り、急に寒さが強くなりました。
股関節痛がひどくなったという変形性股関節症の患者さんも多いのではないかと思います。
寒さによって際立つ股関節痛を和らげるためには「温める」ことが効果的です。
今日は、急に寒くなった今だからこそ知っておきたい”股関節痛の温め方”を3つお伝えします。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
簡単に言えば「歩行時の体の傾き」のことです。
跛行は中殿筋の筋力低下が原因なのですが、変形性股関節症を患って長い間跛行の歩き方をしてしまうと、例え筋力が回復しても「変な癖」となり、改善されにくい状態になるのです。
実際、2010年に左側の人工股関節手術を受けた際に私がベテランの理学療法士の先生から言われた言葉が「手術をしたら股関節の痛みはなくなるけど、体の癖はなかなか取れないよ。」というものでした。
これは、当時の私にとってとても衝撃的だったことを覚えています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になってしまうと、どうしても暗い気持ちになりがちです。
特に、今年はコロナの影響でその傾向に拍車がかかっています。
そんなふうに気分が落ち込みがちになったときにこそ必要なのが「笑う」こと。
笑うことができると、変形性股関節症の闘病生活が楽になるだけでなく、日常生活でもプラス思考に転換できる可能性が高まります。
今日は、過去のブログ記事から「笑うこと」をテーマにしたものを集めてみました。
こんな時期だからこそ、ぜひご覧下さい。