変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日のダイエットレポートで
そして、翌週7月8日(月)のこと。
起床時に体重を測定したら、何と10キロの減量に成功したことが分かりました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
そして、翌週7月8日(月)のこと。
起床時に体重を測定したら、何と10キロの減量に成功したことが分かりました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
人工股関節手術の入院期間が非常に短くなってきています。
大体、5日間~1週間というのが当たり前。
少し長めで2週間といったところでしょうか?
この流れは、今後、加速していくと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
梅雨が明けたと思ったら、本当に暑い夏がやってきました。
そこでついやってしまうのが、エアコンのかけすぎ。
外出先でも、暑すぎる外の気温と冷えすぎた部屋の寒暖差で股関節の痛みがひどくなってしまった、という経験をお持ちの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなときに効果的なのが”股関節を温める”ということ。
今日は、股関節の痛みに効果的な”温め方”を3つ紹介します。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
日々協会の活動を行う中でよく目にすることがあります。
それは、変形性股関節症の患者さんが”技術のある専門家”を見つけることの難しさ。
リハビリをきちんと指導してくれる理学療法士に巡り会えない。
股関節の痛みを軽くする正しい運動を指導してくれるパーソナルトレーナーが見つからない。
そして”技術のある専門家”を探し歩く間にも、変形性股関節症の症状が少しずつ進行していく。
股関節の痛みに悩む日々が延々と続く。
これは、変形性股関節症の患者にとっての由々しき問題です。
今日は、そんな変形性股関節症の患者さんのためのお話。
私のこれまでの闘病生活を通じての様々な試行錯誤の末にわかった”技術のある専門家を見つけるための5つの判断基準”をお伝えします。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「保存療法か手術療法か?」
これは、患者の今後の人生にとって本当に重要な選択です。
実はこのテーマ、これまでも当ブログで何度もお伝えしています。
ただ、それでも繰り返してお伝えする価値があるのも、このテーマです。
今日は「保存療法か手術療法か」の判断をするためのブログ記事をまとめてみました。
判断に少しでも迷われているアナタは、ぜひご一読下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断されてしまった。
ただ、進行具合はまだ初期段階。
そこでしばしばいらっしゃるのが、
「まだ初期だから安心。よかった!」
と考えてしまう方です。
今日は、そんな患者さんに向けた大切なメッセージ。
当てはまる方は、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
インターネット検索を何回も試みてようやくこのブログに行きついた方も多いと思います。
その点、大変うれしく思っております。
ただ、変形性股関節症に悩む患者さんは、きっと当ブログ以外にも病院、整体院、整骨院などを渡り歩くなど、色々なことを試されているのではないでしょうか。
もちろん、いまだに放浪中の方もたくさんいらっしゃると思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は、リハビリについてのお話です。
リハビリは、
・ 通常の生活ができる状態まで回復する
・ 人工股関節の動きを再学習、再獲得する
という大きく2つの目的を達成するためのものだということはご存知の通りだと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、変形性股関節症の患者さんにお会いする機会が増えています。
そして、ありがたいことにほとんどの方がこのブログを見て下さっています。
ただ、深くお話を伺ってみると、ブログそのものが当初意図した形で使われていないケースが多いことが分かってきました。
その点、少し残念に感じると共に、ブログの効果的な使い方をお伝えする必要性を感じました。
そこで今日は、このブログを効果的に使うためのヒントをお伝えします。
ぜひご覧下さい。