股関節専門医

【変形性股関節症】仕事と闘病を両立させるためにどうすればよいのか?私の事例から得た答えをお伝えします

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

協会で相談を受ける中で、今の時期に増えてくるのが仕事と闘病の両立の話。

「自分の状況を考えると、闘病と仕事を両立させる必要がある。
 ただ、思うように動かない身体を考えるとこれまで通りに働くことは難しい。
 これからどうしていったらよいのか?」

私自身もこの問題で非常に悩んだため、不安な気持ちが痛いほどよく分かります。

今回は、そんな患者さんに向けて「変形性股関節症の患者が仕事と闘病を両立させるためにどうすればよいのか」をお伝えします。

全て、私自身の経験を通じて得た”活きた知恵”です。
もちろん、仕事と闘病の両立については人それぞれで正解が違います。

ただ、一つの事例としては参考になると思います。
ぜひご覧ください。

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【変形性股関節症】仕事と闘病を両立させるための道筋をシェア!【元患者の経験から得た知恵】

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症と診断された患者さんにとって切実な問題の一つに、仕事と闘病をどう両立させるかというものがあります。

闘病時代の私もそうでしたが、これは多くの患者さんが悩む問題です。

そこで今日は、私自身の経験を通じて得た「変形性股関節症の患者が仕事と闘病を両立させるための道筋」をお伝えしようと思います。

仕事と闘病をどう両立させるか、それは人それぞれで正解が違います。
ぜひ、一つの有益な参考情報としてお役立て下さい。

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やってみて分かった!変形性股関節症の患者にとって減量は本当に大事

やってみて分かった!変形性股関節症の患者にとって減量は本当に大事

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私は、2019年11月から減量に取り組んでいます。

というのも、人工股関節をできるだけ長持ちさせたいから。
加えて、写真に太った姿で写るのがイヤだった、ということもあります。
こちらのほうが大きいかも知れませんが。笑

今日は、そんな”変形性股関節症の患者にとっての減量のお話”です。

気になる方は、ぜひご覧下さい。

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【変形性股関節症との向き合い方】股関節の違和感。早めの対処がその後を大きく左右します

【変形性股関節症との向き合い方】股関節の違和感。早めの対処がその後を大きく左右します

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

「股関節がいつもと違う。なにか痛い感じがする」

その違和感は、変形性股関節症の予兆かも知れません。

今日は、股関節に違和感を感じた場合の対応について、過去の記事をまとめてみました。
思い当たる方は、ぜひご覧下さい。

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【変形性股関節症患者の悩み】「自分に合うお医者さんを見つける」ために押さえるべき考え方

【まとめ】変形性股関節症の主治医を選ぶための厳選3記事

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

「自分に合うお医者さんや病院を見つけたい。」
これは、変形性股関節症の患者であれば、誰もが願うことだと思います。

今日は、この問いに対する私の考えをお伝えしようと思います。
ぜひご覧ください。

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変形性股関節症-あなたの主治医を決める8つの質問

変形性股関節症-あなたの主治医を決める8つの質問

変形性股関節症の治療では、主治医を誰にするかということが本当に大切です。

主治医次第で、手術か、保存療法かといった今後の大きな治療方針が決まります。
その後のあなたの人生を決めるほどの影響があるのです。

 今のあなたは、股関節が痛くてなかなか動けないかもしれません。
ただ、主治医選びは、是非積極的に行動することをおススメ致します。

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変形性股関節症-自分の病状を正しく知る

変形性股関節症-自分の病状を正しく知る

変形性股関節症と診断されてしまった。
そんなあなたは、ご自分の症状を正しく把握していますか?

 私が最近よく相談される内容に、
「股関節が痛いのですが、どうしたらよいでしょうか?」
というものがあります。

そんな時に私がお尋ねするのは、「お医者様には診てもらっていますか?」という質問。
ほとんどの相談者の方からは、「いえ、まだです」という答えが返ってきます。

実は、これは非常によくない状況です。

そして、このような方は、できるだけ早く2つの対処を行う必要があります。

今日は、変形性股関節症と診断されてしまったあなたが、ご自身の病状を正しく知るために行うべき2つの対処をお伝えします。

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