変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
協会にご相談にいらっしゃる患者さんには
「リハビリ運動+股関節ケア」の重要性についてお伝えするようにしています。
本当に、人それぞれに取り組み方が違います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「リハビリ運動+股関節ケア」の重要性についてお伝えするようにしています。
本当に、人それぞれに取り組み方が違います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
大変な変形性股関節症の闘病生活、少しでも楽にしたい。
この願いは、全ての患者さんに共通しているのではないでしょうか。
今日は、そんな闘病生活を楽にするために役立つグッズを5つ紹介しようと思います。
うまく活用して、闘病生活を何とか乗り切りましょう。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「リハビリ運動+股関節ケア」をご存じでしょうか。
毎日リハビリ運動を継続的におこない、1日の終わりにラベンダー浴、就寝前のセルフマッサージをおこなうことが、「リハビリ運動+股関節ケア」の主なメニューとなっています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんにとって、自分に合う医者を見つけることがどれだけ重要か、強調してもしきれません。
そこで今日は今後の人生を左右する”自分に合う医者を見つける”ための秘訣を過去記事からピックアップしてみました。
ぜひ熟読いただき、本当によい主治医を見つけてください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
オランダのある大学の研究チームが、股関節の形状をレントゲンで撮影して変形性股関節症の発症が予測できるAIプログラムを作ったという記事。
今回は、この記事についてお伝えしたいと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
早いもので丸9年が過ぎ、右側の人工股関節手術からは丸7年が過ぎました。
最初の2~3年は、私の体に人工股関節が入っているという感覚がありました。
そして5~6年が過ぎた頃には、たまに人工股関節が入っているなあと思い出すぐらいの感覚となりました。
現在は私の体に吸収され、人工股関節が入っているという感覚は全くありません。
このように、人工股関節にすると「股関節の痛み」からは解放されます。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
お正月も終わり、日常生活が戻ってきました。
変形性股関節症の患者にとって、日々の生活で非常に重要になるのが、「股関節の運動と股関節ケアの両輪」。
このことは本当に大事なので、何度でもお伝えしようと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の闘病にとって本当に重要なのが「リハビリ運動+股関節ケア」の継続。
中でも股関節ケアは、リハビリ運動で頑張りすぎた股関節を回復させるために運動と同じくらい重要なものです。
今日は、股関節ケアの有効な方法の一つであるアロマ浴に焦点を当ててお話します。
股関節ケアをうまく継続するためにも、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
以前、このブログでナビゲーションシステムについてご紹介いたしました。
このナビゲーションシステムは、人工股関節全置換術や人工膝関節全置換術などに使用されており、現在再置換を除いた人工股関節全置換術は、日本では年52,500件、人工膝関節の場合は、年80000件行われています。
今回は、そのナビゲーションシステムにさらにロボットアームを追加したシステムが初の保険適用になるというニュースについてお伝えします。