1日の限界歩数

【変形性股関節症】寒い時期にひどくなる股関節痛を少しでも軽くする対策教えます【井口の実体験から】

         【変形性股関節症】腰痛、ひざ痛。手術後に股関節以外の痛みを感じたならパーソナルトレーナーを検討してみて!

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

ここ最近、本格的に寒くなってきました。

変形性股関節症の患者にとって、寒さは大きな敵。
なぜなら、股関節の痛みを強く感じることが多くなるためです。

この股関節の痛みを何とかしようと様々な試行錯誤をしている方も多いと思います。
私も同様で、闘病時代の股関節痛対策には本当に苦労しました。

今回は、私自身の経験から得た「寒い時期にひどくなる股関節痛を少しでも軽くするための対策」をお伝えします。

股関節の痛みに悩む患者さんに、ぜひご覧いただきたい内容です。

続きを読む

【変形性股関節症】「本当にラクになる」元患者が教える股関節の痛み対処法【実体験からの学び】

         寒さ本番。股関節の痛みがひどくなったら試すべき2つの使い捨てカイロ

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症の患者にとって、本当に大きな悩み。
それが、股関節の痛みです。

私も闘病時代、股関節の痛みには非常に悩まされました。
そして、何とか股関節の痛みを軽くしようと、たくさんの試行錯誤を繰り返してきました。

その結果、現在では変形性股関節症を克服し、股関節の痛みなく、不自由のない日常生活を送ることができています。

今日は、これまで私が実体験を通じて学んだ”股関節の痛みの対処法”についてお伝えします。
ぜひご覧下さい。

続きを読む

【変形性股関節症】闘病と仕事を両立させる必要がある患者さんが読むべき5記事

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症の闘病中でも、仕事を続ける必要がある患者さんは多いと思います。

闘病と仕事をどう両立していくか。
私もそうでしたが、この問題で悩んでいる方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今日は、変形性股関節症の患者さんが闘病と仕事を両立させていくために参考となる記事を5つピックアップしました。

続きを読む

【私の実体験】変形性股関節症で「股関節の痛み」がどのように変わったかをお伝えします

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

前回、股関節の痛みとうまく向き合うためのヒントをお伝えいたしました。

その中で一つ重要だと考えているのが、病状が進むにつれて股関節の痛みがどのように変わっていくのかを知ることです。

特に、変形性股関節症と診断されたばかりの患者さんは、今後の痛みの様子が想像できずに不安に駆られていることも多いでしょう。

今日は私の実体験から、病状進行に伴う股関節の痛みの様子をお伝えします。
敵を知れば百戦危うからず、です。

ぜひご覧下さい。

続きを読む

「変形性股関節症の患者が仕事とどう向き合えばよいか」という問いへの5つのヒント

         少し、ブログ執筆者「井口由紀子」のお話をしてみます~【仕事と子育ての両立に悩む】

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になると、仕事と闘病をどう両立するかが大きな悩みとなります。
私自身もそうでしたし、協会でサポートしている患者さんからも同じ悩みを相談されます。

特に、股関節の痛みがひどくなる末期。

これまで通りに日常生活送ることが難しくなる中、どう仕事と向き合っていけばよいか。
患者にとっては、本当に大きな悩みです。

今日は、患者が仕事とどう向き合えばよいかについて、5つのヒントをまとめました。
ぜひご覧いただき、早い段階から仕事と闘病の両立について考えて下さい。

続きを読む

変形性股関節症の闘病と仕事をどう両立させていくか考えるための5つの記事

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になると、これから仕事をどうしていけばよいかが大きな悩みとなります。
今までのように動けない中、仕事と闘病をどう両立させていくか。

私もそうでしたが、この問題で悩まれる方も多いと思います。

今回の記事では、変形性股関節症の患者がこれから仕事をどうするか考える際に役立つ記事をまとめました。
ぜひご覧いただき、今後に役立てて下さい。

続きを読む

【私の実体験】股関節の痛みをコントロールする方法を教えます

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私は2007年に変形性股関節症と診断されてから

ずっと医者探しの旅を続けていました。

ようやく主治医が見つかったのが、2010年6月。

その時には、もう症状がかなり進んでいました。
主治医が言うには、変形性股関節症の末期のため即手術をした方がよいとのこと。

その際、主治医から
「かなり痛いでしょう。痛み止めは必要ありませんか?」
と尋ねられました。

ただ、私は処方をお断りしました。
なぜなら、自分なりに痛みのコントロールができていたためです。

続きを読む

変形性股関節症患者が「仕事」を見直したいときに役立つ5つの記事

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になると、これまで通りの生活を送るのが難しくなります。
中でも、仕事をこれまで通りにできなくなることは大きな悩みの一つとなります。

変形性股関節症と闘病しながら、今後どのように仕事と向き合うか。
本当に皆さん悩まれるところです。

そこで今日は、変形性股関節症患者が「仕事」を見直したいときのヒントとなる記事を5つピックアップしました。

ぜひご覧いただき、仕事を考える上で参考にして下さい。

続きを読む

変形性股関節症患者が”コロナ禍での仕事”を考えるために役立つ記事をまとめました

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

コロナウイルスが猛威を振るっています。
最近の第3波の状況を見ていると、やはり今後はコロナを前提とした生活になることを今更ながらに実感します。

そんな環境の中で大きな悩みになるのが、仕事をどうするかです。
コロナとの共生を前提として、変形性股関節症の患者がどのように闘病と仕事を両立するか。

今日は、変形性股関節症の患者がコロナ禍においても前を向いて仕事に取り組めるようになるために役立つヒントをまとめました。

ぜひご覧いただき、実際に仕事の見直しをしてみて下さい。

続きを読む

【私の実体験】変形性股関節症で「股関節の痛み」がどのように変わったかをお伝えします

【私の実体験】変形性股関節症で「股関節の痛み」がどのように変わったかをお伝えします

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

先日、変形性股関節症の患者がこれからの仕事を考える際の「5つの問い」をお伝えしました。

その問いの1つに、今後変形性股関節症の病状が進むにつれて、股関節の痛みがどのように変わっていくのかを把握する、というものがありました。

ただ、特に変形性股関節症と診断されたばかりの患者さんなどには、今後の痛みの様子が想像しづらいかもしれません。

そこで今日は、私自身の股関節の痛みの様子を、気を付けたい日常生活のポイントと併せてお伝えしようと思います。

ぜひご覧下さい。

続きを読む