変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するキモとなる「適切なリハビリ運動と股関節ケアの両輪」の継続。
協会では、この本当に大事な考え方に基づき、実際に患者さんをサポートをするためのリハビリプログラムを提供しています。
今回は、リハビリプログラムに参加している患者さんの驚きの改善結果をお伝えします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するキモとなる「適切なリハビリ運動と股関節ケアの両輪」の継続。
協会では、この本当に大事な考え方に基づき、実際に患者さんをサポートをするためのリハビリプログラムを提供しています。
今回は、リハビリプログラムに参加している患者さんの驚きの改善結果をお伝えします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者にとって、股関節の痛みは大きな悩みです。
末期など病状が進むにつれ、本当に大変な思いをしている患者さんは多いと思います。
私も同様で、闘病時代には股関節の痛みを何とかしようと本当に様々な試行錯誤を行いました。
その結果、”自分なりの痛みのコントロール方法”を編み出すことができたのですが、おかげで末期の頃に主治医から「痛み止めの薬や注射で抑えなければいけないレベルの股関節の痛み」と言われた状態でも、痛み止めに頼ることなくツラい時期を乗り越えることができました。
今回は、私が試行錯誤を通じて得た「股関節の痛みのコントロール方法」をお伝えします。
股関節の痛みに悩む全ての患者さんにご覧いただきたい内容です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を根本克服するためにキモとなる考え方「リハビリ運動と股関節ケアの両輪」。
これまで本ブログで何度もお伝えしている通り、これは「患者の身体の状態に最も合うリハビリ運動を行うことに加え、運動後には適切な股関節ケアを必ずセットで行うことで、変形性股関節症を克服できる可能性が大きく高まる」というものです。
最近少しずつではありますが、この考えに共感してくださる患者さんが増えてきていることを感じます。本当にうれしい限りです。
「股関節ケアを始めようと思うが、具体的に何をすればよいか分からない」という質問。
この質問に、私は自信をもって「メディカル・アロマケアをやりましょう」と伝えています。
なぜなら、私自身が股関節ケアとしてメディカル・アロマケアを継続したことで病気を克服できただけでなく、協会でサポートした何人もの患者さんにも結果が出ているためです。
今回は、股関節ケアの具体的かつ効果的な手法「メディカル・アロマケア」のお話です。
変形性股関節症を根本から克服したい患者さん、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
早いもので、協会を立ち上げてから今年の6月で10年目を迎えます。
紆余曲折がありながらも、変形性股関節症の患者さんが「病気克服だけでなく”生きがいを実感できる人生“を歩む」ことテーマに、日々精一杯活動を続けてきました。
その結果、ここ数年で実際に”生きがいを実感できる人生”を歩み始めている患者さんが増えてきました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者であれば「歩くのがツラいなあ」と感じることがあると思います。
特に末期では生活に支障がでるほどの大きな悩みの一つとなるため、どう対処すればよいのか試行錯誤している方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「歩くのが本当にきつい!」という患者さんに向けて、私が実体験から得た”歩行をラクにする3つの知恵”をお伝えします。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私の闘病時代、大変つらかったことの一つが「気持ちの落ち込み」でした。
ひどい股関節痛で日常生活もままならず、家族や周りの人に迷惑をかけながら申し訳なさを感じる日々。これから先どうしたらいいのかも不安だらけで、希望も持てない。
当時、私は暗い気持ちになり、マイナス思考に陥ることも多々ありました。
これは、変形性股関節症の患者さんであれば共感していただけると思います。
「前向きな気持ちを持つ」ことが本当に大事です。
それは簡単なことではありませんが、うまく気の持ちようをコントロールして、無理にでも「気持ちを前向きにする」ことが必要です。
今回はそんなお話です。
日々暗い気持ちで過ごすことが多いと感じる患者さんは、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「変形性股関節症を克服して、以前のような日常生活を取り戻したい!」
これは、全ての患者さんの願いだと思います。
そのためのキモとなるのが「リハビリ運動と股関節ケアの両輪」の継続。
これは、私自身の変形性股関節症克服経験、さらに協会でサポートした患者さんの結果から確信をもって言えることで、これまでブログで何度もお伝えしてきました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日、とてもうれしいことがありました。
このブログで以前お伝えした、たった3年で登山やスキーを再開できるまでに回復した患者さんから連絡があったのです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
もうすっかり春ですね。
この時期、根本から変形性股関節症を克服しようと、新たな気持ちで闘病に取り組む患者さんもいらっしゃるかと思います。
「リハビリ運動と股関節ケアの両輪」です。
この考え方は当ブログでも何度もお伝えしている内容になりますが、簡単にお伝えすると以下の考え方になります。
・ 変形性股関節症の患者は、股関節周辺の筋肉を強化することがすごく大事。
・ 併せて、股関節の運動後に股関節ケアもセットで行うことが必須。
・ なぜなら運動で酷使された筋肉は、運動後のケアを行うことで適切に回復するから。
両輪のうち、「股関節ケア」が軽視される傾向が強いこと。
股関節ケアは変形性股関節症克服のための両輪の一つにも関わらず、そもそも意識すらされていないケースが多いのです。また「股関節ケア」をぼんやり意識している患者さんであっても、効果的な股関節ケアの方法まで明確になっていることはさらに少ないです。
そこで今回、股関節ケアの優れた手法である「メディカル・アロマケア」のお話をします。
私自身が変形性股関節症を克服する際に大きな力となっただけでなく、協会でサポートする患者さんにも大きな成果がでている手法です。
この春、変形性股関節症を根本から克服したいと考えている患者さんはぜひご覧ください。