変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
夏になると
股関節の痛みは軽くなります。
だから、特に何もせずに過ごしている変形性股関節症の患者さんは多いと思います。
ただ、6月の段階で既に股関節の痛みを感じている方は要注意です。
冬になったらさらに股関節の痛みが増すと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
股関節の痛みは軽くなります。
だから、特に何もせずに過ごしている変形性股関節症の患者さんは多いと思います。
ただ、6月の段階で既に股関節の痛みを感じている方は要注意です。
冬になったらさらに股関節の痛みが増すと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
リハビリだって同じことが言えます。
私は、定期的に協会にご相談にお見えになる患者さんに「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」を指導させていただいておりますが、ほぼ全員がリハビリ面においては「山あり谷あり」を経験されています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「このまま保存療法を続けてもいずれ歩けなくなって、介護が必要になるのでは?」という不安がよぎりました。
変形性股関節症の進行期になると少しずつ股関節の痛みがひどくなるので、私と同じように感じている患者さんもいるのではないでしょうか。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が解除されました。
ただ、今後はコロナウイルスとの共生が大きな課題となります。
私たち変形性股関節症の患者にとっても、この問題は避けられません。
中でも大きな悩みの一つとなるのが、仕事。
”Withコロナ”を前提に、変形性股関節症の闘病と仕事の両立をどのように進めるのがよいか。
本当に悩むところです。
今日は、そんな”Withコロナ”下での変形性股関節症の患者が仕事をどう進めるかのヒントをまとめました。
ぜひ、記事をヒントに仕事の見直しを行って下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症からくる股関節の痛み、本当につらいですよね。
その股関節の痛みに非常によい食べ物の一つが、アボカドです。
今日は、アボカドのお話です。
ぜひ「リハビリ運動+股関節ケア」と並行して、1日に半分のアボカドを摂取してみて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新型コロナウィルスとの闘いがもう数カ月続いています
その間、テレビやネットのニュースでは、ほとんどがコロナ情報ばかり。
どのテレビ局も同じ内容ばかりを繰り返し扱っています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
コロナウイルスによる巣ごもり生活。
変形性股関節症の患者さんにとって、本当に大変だと思います。
そんな大変な状況を少しでも楽にするために、様々なお役立ちグッズを生活に取り入れることは大事です。
今日は、巣ごもり生活を少しでも楽に乗り切るために役立つグッズを5つ紹介します。
ぜひうまく活用して下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症と診断された患者が特に不安に思うことが、今後の生活がどのようになるかということです。
特に、今のようにコロナウイルスの影響で、日常生活が不安定なときはなおさらです。
今日は、そんな状況の中、変形性股関節症の患者の日常生活がどのようになるのか、私の実体験を踏まえて5つのヒントとしてお伝えしようと思います。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
病院に行ってリハビリすればそれでよしと考えている方が非常に多いと思います。
ただ、私の経験から申し上げると、それでは絶対に完全復活は見込めません。
なぜなら、病院任せのリハビリではリハビリの量が圧倒的に少ないからです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
コロナウイルスで外出自粛。
これまでにないゴールデンウイークで、本当に大変なことになっています。
変形性股関節症に悩む患者さんにとっても、気分がふさぎがちになるかもしれません。
ただ、普段と違い、時間がたくさん確保できるこのタイミングだからこそ、一度ご自身の変形性股関節症との向き合い方を見直してみるのもよいのではないでしょうか。
今日は、変形性股関節症と向き合うための10のヒントをまとめてみました。
向き合い方を見直すきっかけとしてご覧下さい。