リハビリ運動
下半身の筋力アップが美肌への近道
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
40代から急激に筋肉量の低下が進むということは
以前、お伝えしたことがあると思います。
そのため、筋力アップが必要となるのですが、全身の筋肉の70%は下半身に集中しています。
効率的に筋力アップするには、下半身から開始するのがよいですね。
自律神経と股関節痛の関係
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
皆さんは自律神経という言葉はご存知だと思います
ただ、自律神経と股関節が実際にどのような関係を持っているかについては、知らない方もいらっしゃるのではないかと思います。
今日は、自律神経と股関節痛の関係についてお話します。
ぜひご覧下さい。
リハビリは依存型から自立型で取り組むことが重要!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんは
病院に行ってリハビリすればそれでよしと考えている方が非常に多いと思います。
ただ、私の経験から申し上げると、それでは絶対に完全復活は見込めません。
なぜなら、病院任せのリハビリではリハビリの量が圧倒的に少ないからです。
以前から新型コロナウィルス対策に取り組んでいました
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
緊急事態宣言が出てから、みなさんはどのように過ごされていますか?
私はいつもと変わらず、テレワークを実践中です。
明日からは、いつも通っているサーキットトレーニングもパーソナルトレーニングもお休みのため、GW明けまで自主トレーニングに励むつもりです。
現状の筋力まで回復できた理由とは!
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は子供時代
運動が大の苦手でした。
徒競走で1位を取ったことなどありません。
せいぜい2位を取って喜んだ記憶があるだけです。
大人になってもお付き合い程度でテニスやゴルフを楽しむぐらい。
特に、何かスポーツをしたという記憶もありません。
結婚してアメリカに住んでいた1年半の間に
夫婦でゴルフを楽しんだぐらいです。
50代の筋力を目指して
1ヶ月に1回!リハビリ運動は専門家によるチェックが必要です
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私のブログで頻繁にお伝えしているキーワード
「リハビリ運動+股関節ケア」をご存じでしょうか。
毎日リハビリ運動を継続的におこない、1日の終わりにラベンダー浴、就寝前のセルフマッサージをおこなうことが、「リハビリ運動+股関節ケア」の主なメニューとなっています。
寒い時期を無事乗り越えるための効果的な方法とは
股関節ケアの強い味方。アロマ浴は本当におススメです
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の闘病にとって本当に重要なのが「リハビリ運動+股関節ケア」の継続。
中でも股関節ケアは、リハビリ運動で頑張りすぎた股関節を回復させるために運動と同じくらい重要なものです。
今日は、股関節ケアの有効な方法の一つであるアロマ浴に焦点を当ててお話します。
股関節ケアをうまく継続するためにも、ぜひご覧ください。