個別相談

【変形性股関節症】実体験から得た知恵を共有!”薬や注射なしで股関節の痛みを受け流す方法”

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症の患者にとって本当にツラい、股関節の痛み。
私が闘病時代に心底悩みました。

病状が進むにつれて痛みはどんどんとひどくなる。
常に痛みを意識しながら何とか耐える生活。

私と同じように股関節の痛みに悩む患者さんも多いと思います。

今回は股関節の痛みに悩む方に向けて

私が闘病中に、様々な試行錯誤を行った結果分かった”知恵”を共有します。
テーマは”薬や注射なしで股関節の痛みを受け流す方法”

主治医から「痛み止めの薬や注射で抑えなければ我慢できないだろう」といわれた状態でも、薬や注射を使うことなく痛みを受け流すことができたやり方です。

ぜひご覧ください。

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【変形性股関節症】「今後、仕事をどうしていけばいい?」この深い悩みに対して私がお伝えしたいこと

         悩みや心配事を声に出すと本当に起こってしまう

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

「今後、仕事をどうしていけばいい?」
これは、仕事を持つ患者さんにとっての大きな悩みです。
中でも、生活のために仕事を続けなければならない方にとってはまさに死活問題になります。

私もそうでした

私はこれまでずっと仕事を生きがいとしてきました。
だからこそ、その悩みがどれだけ重いものかを心底理解することができますし、この問題には本当に悩み抜いた経験もあります。

今回は、これから仕事をどうしていけばよいのかと悩む患者さんに向けたお話です。
「今後の仕事、どうしていけばいいのか?」という問いに対して私がお伝えしたいことをまとめました。ぜひご覧ください。

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【変形性股関節症】気持ちの落ち込みを克服するためのカギ=”前向きな心”

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんがしばしば直面するのが、気持ちの落ち込みです。

ひどい股関節の痛みで日常生活もままならない。
これから先どうしたらいいのかと、不安だけが強くなる。
家族や周りの人に迷惑をかける自分にふがいなさを感じる。

それらが重なると暗い気持ちになり、ネガティブな考えばかりが頭をよぎってしまいます。

私も闘病時代は気持ちの落ち込みに悩まされました

この気持ちの落ち込みを何とかしようと、様々な試行錯誤を行いました。

その結果として分かったのが、気持ちの落ち込みに対処するには”前向きな心”を持つことが本当に大事ということです。

決して簡単なことではありませんが、上手に自分の気持ちをコントロールして、少しでも前向きに日々を過ごすことができれば、病気の克服にもつながります。

今回は、患者が直面する気持ちの落ち込みを克服するためのカギ=”前向きな心”についてのお話です。全て私の実体験を通じて得た内容ですので、ぜひご覧ください。

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【変形性股関節症】歩くことがツラい患者さんに伝えたい!”歩行が楽になる3つの取り組み”

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症になると、日常動作が大きな負担になります。
中でも、歩くことは本当に大変になります。

特に進行期後期や末期の患者さんの場合

「少し歩いただけで痛い」「そのせいで外出するのが怖い」
など、歩行に関する不安や悩みも大きいでしょう。

私自身がそうだったので、よく分かります。

今回は

”歩くこと”を少しでもラクにするための知恵を共有します。

題して”歩行が楽になる3つの取り組み”
闘病中に、私が試行錯誤を繰り返した結果分かった内容です。

ぜひご覧ください。

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【変形性股関節症】術後思い描いた生活を送りたいなら肝に銘じて!術前・術後リハビリの重要ポイント

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

「手術後、思い描いていたような生活を送れない」
「手術後すぐはよかったけど、時間が経つと別の場所の具合が悪くなった」

私の協会活動を通じて、手術後の患者さんからよく聞く言葉です。

このような患者さんを見ていると

一つの共通点があります。
それは”ポイントを押さえた術前・術後リハビリができていない”ということです。

術後、思い描いていた通りの日常生活を取り戻し、生きがいを感じながら暮らすためには、”正しい術前・術後リハビリ”を行うことが欠かせません。

今回は、術前・術後リハビリを正しく行うためのポイントをお伝えします。
術後調子がよくないと感じている方だけでなく、手術を決めた患者さんもぜひご覧ください。

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【変形性股関節症】「仕事、これからどうしていこう?」深く悩む患者さんに伝えたいこと

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

「今後、仕事をどうしていけばいいのか?」
これは、変形性股関節症の患者にとっての大きな悩みの一つです。特に、生活のためなど、何か仕事を続けていかなければいけない理由がある方にとっては、まさに死活問題です。

私もこの問題には本当に悩みました

というのも、私にとって仕事は生きがいであり、人生に欠かせないものだったからです。
だからこそ、仕事の悩みを抱える患者さんがどれだけ苦しんでいるのか、心の底から理解することができます。

今回は、今後の仕事について悩む患者さんに向けて伝えたいことをまとめました。
私の実体験から得た内容ですので、ぜひご覧ください。

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【変形性股関節症】手術後の患者さん必見!術後必ず意識すべきコトを4つシェアします

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

協会活動を通じて

私が術後の患者さんに対して感じることがあります。
それは、患者が術後必ず意識すべきコトが実際にはあまり意識されていない、ということです。

手術によってひどい股関節の痛みがなくなれば、それだけで満足してしまう患者さんも多いのは理解できます。

ただ、痛みがなくなったといって意識すべきことを意識せずに過ごしてしまえば、身体の他の部分に不調がでたり、跛行(はこう)などの癖がなくならずに日常生活に支障がでる可能性が高まります。

今回は

手術を受けた患者が、術後に必ず意識すべき4つのコト」をテーマに、私自身の経験と協会でサポートしてきた患者さんの様子から得た知恵をシェアします。

私や協会でサポートする患者さんのように、術後思い描いていた日常生活を取り戻し、生きがいをもって生きていきたい全ての患者さんにご覧いただきたい内容です。

ぜひご覧ください。

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【変形性股関節症と正しく向き合う会】協会の活動を紹介していただきました

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

2025年4月11日

起業支援ネットワークNICe様に、私の協会活動を取り上げていただきました。

そこでは、2007年3月に突然の歩行困難に襲われた私が、変形性股関節症の闘病と協会活動をどのように立ち上げ、どのような想いで進めてきたかが紹介されていました。

読んでいて、当時の想いがよみがえり胸が熱くなる思いでした。
改めて、こうして今協会活動を続けられていることに感謝しています。

今回は、NICeで紹介いただいた内容を共有させていただきます。

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【変形性股関節症】インターネットとうまく付き合おう!”情報の渡り鳥”問題に陥らないための対処策

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

今は本当によい時代で、インターネットから様々な情報を得ることができるようになりました。

最近ではAIの発展もあり、私の闘病時代には考えられないほど簡単に、医者や理学療法士などの専門的な情報や、患者が発信する闘病の様子などの情報を入手できるようになっています。

実際、協会を通じて接する患者さんの話を伺っていてもインターネットをうまく活用しながら闘病を進めている方が多くいらっしゃいます。

ただ私は

インターネットを素晴らしい道具だと感じる一方で、この環境が”情報の渡り鳥”問題を生んでいることに強い懸念を持っています。

今回は、患者がインターネットを活用する際に陥りがちな”情報の渡り鳥”問題についてお伝えします。全ての患者さんにご覧いただきたい内容です。

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【変形性股関節症】痛む股関節をかばうために染みついた「変な動き方の癖」を直すことの重要性

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。

変形性股関節症は長期に渡る病気です。
その間、痛む股関節をかばうため、患者に「変な動き方の癖」が染みつくことが多いです。

私もそうでした

2010年左股関節、2012年右股関節の人工股関節手術を無事に終え、股関節の痛みはなくなったのですが、足をかばうように歩いてしまう「変な動き方の癖」は術後も長い間残ったままでした。

「変な動き方の癖」をなくすことは本当に重要です

というのも、変な動き方の癖が残ったままでは、膝などの身体の別の場所にトラブルが起こったり、最悪の場合、人工股関節の再置換が必要になるトラブルが起こる可能性があるためです。

今回は、長期の闘病で身に付いた「変な動き方の癖」を直すことの重要性をお伝えします。
思い当たるフシがある方は、ぜひご覧ください。

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