変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
すっかり春めいてきました。
変形性股関節症の患者さんも、気持ちを新たに闘病を進めようとお考えではないでしょうか。
そこで今回は、変形性股関節症を根本から克服するために非常に重要となる考え方「リハビリ運動と股関節ケアの両輪」についてお伝えします。
私自身が病気を克服した際の基礎中の基礎となった考え方です。
ぜひ、しっかり理解してください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
すっかり春めいてきました。
変形性股関節症の患者さんも、気持ちを新たに闘病を進めようとお考えではないでしょうか。
そこで今回は、変形性股関節症を根本から克服するために非常に重要となる考え方「リハビリ運動と股関節ケアの両輪」についてお伝えします。
私自身が病気を克服した際の基礎中の基礎となった考え方です。
ぜひ、しっかり理解してください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
3月に入り、少しずつ暖かくなってきました。
とはいえ、やはりまだ寒い日も少なくありません。
そんな寒い日に変形性股関節症の患者の悩みの種となるのが、股関節の痛み。
股関節の痛みを何とかしたいと試行錯誤する患者さんも多いでしょう。
股関節の痛みを抑えるために効果的なのが、身体を温めることです。
今日は、股関節の痛みを抑えるための”上手な身体の温め方”をお伝えします。
全て、私が実際に試してよかったやり方です。
痛む股関節を少しでも楽にしたい患者さん、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんが人工股関節手術を考える際、聞きなれない言葉に戸惑うことがしばしばあります。
そのような言葉の一つが「手術のアプローチ方法」。
協会でも相談を受けることがあるのですが、患者さんにとっては、この言葉の具体的な内容をイメージすることや、自分にとってどの方法がベストなのかを判断することが難しいようです。
そこで今回は、人工股関節手術の代表的なアプローチ方法についてお話します。
手術を検討する際の基礎知識として、ぜひ理解しておいてください。じ
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんにとって、日常生活が大変になります。
特に、毎日こなさなければならない家事は大問題。
私も、変形性股関節症の闘病中は本当に苦労しました。
この大問題を解決する助けになったのが、お役立つグッズです。
今回は、私の闘病中、家事をする際に非常に役立ったグッズを2つ紹介します。
ぜひ参考にしてください。
変形性股関節症と正しく向き合う会代表理事の井口です。
変形性股関節症になった患者さんの大きな悩み。
その一つが、仕事と闘病をどう両立させていくか、ということです。
「今の仕事をこれまで通り続けていくことが難しい。これからどうしたらよいだろうか?」
これは、特に病気になっても働かざるを得ない状況にある患者さんにとって死活問題です。
私自身、仕事と闘病の両立には心底悩まされたため、気持ちが痛いほどよく分かります。
今回は、仕事と闘病を両立させたい患者さんが絶対に考えるべき5つの問いをお伝えします。
ぜひ時間を取って、この問いへの答えを見つけてください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を一日でも早く克服したい。
その想いを実現するために、毎日リハビリ運動に一生懸命取り組んでいる方も多いと思います。
ただ、そのような患者さんの中に、リハビリ運動を頑張りすぎてしまい、かえって状態が悪くなっている方が散見されます。
そんなとき、私がお伝えするのは「リハビリ運動を頑張ったら、同じくらいしっかりと股関節ケアを行いましょう」というアドバイスです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんであれば、病状を改善し、変形性股関節症を克服したいという強い願いをお持ちだと思います。
もちろん、そのために様々な試行錯誤を行い、闘病を進められていることでしょう。
私はこのような「本気で元気になりたい」「本気で変形性股関節症を克服したい」と考えている患者さんたちの強い想いを痛感しております。
ただ、それと同時に、多くの患者さんが”強い想いを実際の行動に移す”際に抑えるべきポイントを抑えておらず、行動しても結果につながらないケースも見てきました。
今年の協会のテーマは「本気の患者さんを精一杯応援する」ということ。
今回は、本気で病気を克服すると決めた患者の想いを結果に結びつけるために患者が抑えるべき実践ポイントを5つお伝えします。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者にとっての大きな悩み。
それが、股関節の痛みです。
病状が進むにつれ、どんどん痛みがひどくなる。
この痛みは、これからどうなっていくのか。
私自身もそうでしたが、先が見通せない状況の中暮らしていかなければならない患者さんのストレスは日々大きくなる一方だと思います。
私の闘病時代、股関節の痛みがどのように変わっていったかの実体験と、今だからこそ私がお伝えできる「股関節の痛みを和らげるための根本対処」をお伝えします。
全て、私のリアルな経験です。
股関節の痛みのリアルな一つの事例を知り、さらにその根本対処を知る。
そうすることで、不安な気持ちがきっと軽くなるはずです。
股関節の痛みに悩む変形性股関節症の患者さん、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「今年は、本気で変形性股関節症を克服したい!」
新年が始まり、想いも新たに闘病を進める患者さんも多くいらっしゃることと思います。
そのためには、昨年末のブログでもお伝えした通り、「適切なリハビリ運動」に加えて「適切な股関節ケア」を継続していくことが非常に重要となります。
「股関節ケア」のイメージがリハビリ運動と比べて人によって大きく違うということ。
股関節ケアについてお話すると患者さんから返ってくるのが「それで、股関節ケアって具体的に何をすればよいのでしょうか?」という質問であることからもよく分かります。
そこで今回は「適切な股関節ケア」についてお伝えします。
今年こそ、本気で変形性股関節症を克服しようと決めた患者さんはぜひご覧ください。
皆様、明けましておめでとうございます。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
本年も、元患者だからこそ分かる”本当の患者目線”を軸に、変形性股関節症の患者さんにとって本当に役立つ活動に取り組んでいきます。
今後とも、引き続きよろしくお願い申し上げます。