変形性股関節症のリハビリ

春めいてきたこの時期、変形性股関節症との向き合い方を見直してみませんか?

春めいてきたこの時期、変形性股関節症との向き合い方を見直してみませんか?

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

だんだんと春めいてきました。
春は、変形性股関節症との向き合い方を見直すためのよいタイミングです。

この時期に、変形性股関節症とうまく付き合うためにどうすればいいのか、今一度考えてみてはいかがでしょうか。

今日は、そのために知っておくべき記事をまとめました。
向き合い方を見直すための参考に、ぜひご覧下さい。

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リハビリ運動が続かない?それならまず目標設定から始めましょう

リハビリ運動が続かない?それならまず目標設定から始めましょう

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私は以前、別会社で介護施設向けにイベントを企画し提供するサービスを行っていたことがありました。

そして、その仕事がきっかけで介護旅行の企画会社の社長さんとお会いする機会がありました。
その方は、在宅や施設で体に不安を抱えている高齢者の旅行に同行するサービスを提供されていました。

私はそのサービスを聞いた時に「本当に素晴らしい!!」と感動したことを覚えています。

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現状の筋力まで回復できた理由とは!

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私は子供時代

運動が大の苦手でした。

徒競走で1位を取ったことなどありません。
せいぜい2位を取って喜んだ記憶があるだけです。

大人になってもお付き合い程度でテニスやゴルフを楽しむぐらい。
特に、何かスポーツをしたという記憶もありません。

結婚してアメリカに住んでいた1年半の間に
夫婦でゴルフを楽しんだぐらいです。

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「リハビリ運動+股関節ケア」の継続は環境作りが必須

変形性股関節症を本気で克服するためは4つのテーマを意識すべき

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

新型コロナウィルス対策で行動制限の日々ですが、こんな時ほど平常心で物事に取り組むことが大切ですね。

もし在宅でお仕事をされている方であれば、これを機に「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」をぜひ試してみて下さい。

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人工股関節カップの設置強度の評価技術を開発

人工股関節カップの設置強度の評価技術を開発

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

慶応大学医学部整形外科の研究グループが

模擬骨を使用した実験で人工股関節カップの設置強度を評価する技術の実証に成功。

この技術は、患者さんにダメージを与えることなく人工股関節手術中に人工股関節のカップにレーザーを照射し、その振動の周波数を測定。
カップの骨盤に対する「うき」や「剥離(はくり/はがれて取れる)」を評価するものです。

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変形性股関節症を克服する!「変形性股関節症のリハビリ」を成功させるための必読記事まとめました

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症を克服するための根本的な対処は、やはり正しいリハビリ運動と股関節ケアの両輪を継続すること。

私自身がこのことを実践し、現在では同年代の健康人と同じ筋肉量を獲得、ハードな運動もできるようになっているからこそ、自信をもって言えることです。

今日は、そんなリハビリ運動に関する必読の記事まとめました。
ぜひ変形性股関節症を克服するためにお役立て下さい。

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リハビリ運動ができない人の傾向とは?

リハビリ運動ができない人の傾向とは?

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

協会にご相談にいらっしゃる患者さんには

「リハビリ運動+股関節ケア」の重要性についてお伝えするようにしています。
本当に、人それぞれに取り組み方が違います。

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1ヶ月に1回!リハビリ運動は専門家によるチェックが必要です

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私のブログで頻繁にお伝えしているキーワード

リハビリ運動+股関節ケア」をご存じでしょうか。

毎日リハビリ運動を継続的におこない、1日の終わりにラベンダー浴、就寝前のセルフマッサージをおこなうことが、「リハビリ運動+股関節ケア」の主なメニューとなっています。

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AIで変形性股関節症の発症リスクを予測

AIで変形性股関節症の発症リスクを予測

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

オランダのある大学の研究チームが、股関節の形状をレントゲンで撮影して変形性股関節症の発症が予測できるAIプログラムを作ったという記事。

今回は、この記事についてお伝えしたいと思います。

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「股関節の運動と股関節ケアの両輪」の大切さ、今年も肝に銘じてください

「股関節の運動と股関節ケアの両輪」の大切さ、今年も肝に銘じてください

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

お正月も終わり、日常生活が戻ってきました。

変形性股関節症の患者にとって、日々の生活で非常に重要になるのが、「股関節の運動と股関節ケアの両輪」。
このことは本当に大事なので、何度でもお伝えしようと思います。

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