変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんは
病院に行ってリハビリすればそれでよしと考えている方が非常に多いと思います。
ただ、私の経験から申し上げると、それでは絶対に完全復活は見込めません。
なぜなら、病院任せのリハビリではリハビリの量が圧倒的に少ないからです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
病院に行ってリハビリすればそれでよしと考えている方が非常に多いと思います。
ただ、私の経験から申し上げると、それでは絶対に完全復活は見込めません。
なぜなら、病院任せのリハビリではリハビリの量が圧倒的に少ないからです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
コロナウイルスで外出自粛。
これまでにないゴールデンウイークで、本当に大変なことになっています。
変形性股関節症に悩む患者さんにとっても、気分がふさぎがちになるかもしれません。
ただ、普段と違い、時間がたくさん確保できるこのタイミングだからこそ、一度ご自身の変形性股関節症との向き合い方を見直してみるのもよいのではないでしょうか。
今日は、変形性股関節症と向き合うための10のヒントをまとめてみました。
向き合い方を見直すきっかけとしてご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
適切なリハビリと股関節ケアの両輪を継続的に行うこと。
これは変形性股関節症の患者が日常生活を支障なく過ごすために本当に重要です。
ただ、患者さんからご相談を受ける中で、
「リハビリって何をするの?」
「リハビリって本当に意味があるの?」
といった、そもそも論について質問されることがあります。
そこで今日は、変形性股関節症のリハビリについての基本的な知識をお伝えしようと、3つの記事をまとめてみました。
ぜひ、この機会にリハビリの基礎知識を身につけて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
今日は私が普段おこなっている呼吸法についてお伝えしたいと思います。
呼吸法には、胸式呼吸法と腹式呼吸法の2つがありますが、最初の胸式呼吸法は肩で息をするような効率の悪い呼吸法です。
疲れやすく息切れが強くなり、肺の機能を低下させてしまいます。
この胸式呼吸法は、コロナ対策には向いていません。
もう一つの「腹式呼吸」が今日お伝えしたい呼吸法です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新型コロナウイルスが猛威を振るっています。
緊急事態宣言も発令され、本当に大変な状況に置かれている方も多いと思います。
中でも変形性股関節症と向き合いながら仕事を続けている患者さんにとって、厳しい状況の中で仕事をどう進めていくかは大きな問題になると思います。
ただ、そんな時期だからこそ、患者さんが一度”仕事”について深く見つめ直すにはいい機会だと思います。
今日は、”仕事”について深く考えるためのヒントとなる記事をまとめてみました。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
メディカル・アロママッサージのお客様が増えてきました。
そこでさらに体力をつけるため、現在トレーニングの回数を増やしています。
以前だったら施術後、直ぐ疲れてしまっていたのですが、最近はメディカル・アロママッサージを4時間ぐらい続けても大丈夫な体力がついてきたように感じています。
これも、トレーニングの原理・原則にのっとってリハビリ運動を継続してきたからだと思います。
変形性股関節症の患者さんにとって、このトレーニングの原理・原則を知ることでさらに効果的なトレーニングができるはずです。
ぜひ知っておいてください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
だんだんと春めいてきました。
春は、変形性股関節症との向き合い方を見直すためのよいタイミングです。
この時期に、変形性股関節症とうまく付き合うためにどうすればいいのか、今一度考えてみてはいかがでしょうか。
今日は、そのために知っておくべき記事をまとめました。
向き合い方を見直すための参考に、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は以前、別会社で介護施設向けにイベントを企画し提供するサービスを行っていたことがありました。
そして、その仕事がきっかけで介護旅行の企画会社の社長さんとお会いする機会がありました。
その方は、在宅や施設で体に不安を抱えている高齢者の旅行に同行するサービスを提供されていました。
私はそのサービスを聞いた時に「本当に素晴らしい!!」と感動したことを覚えています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
運動が大の苦手でした。
徒競走で1位を取ったことなどありません。
せいぜい2位を取って喜んだ記憶があるだけです。
大人になってもお付き合い程度でテニスやゴルフを楽しむぐらい。
特に、何かスポーツをしたという記憶もありません。
結婚してアメリカに住んでいた1年半の間に
夫婦でゴルフを楽しんだぐらいです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新型コロナウィルス対策で行動制限の日々ですが、こんな時ほど平常心で物事に取り組むことが大切ですね。
もし在宅でお仕事をされている方であれば、これを機に「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」をぜひ試してみて下さい。