変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、少しずつ寒くなってきました。
本格的な冬を前に、股関節の痛みに気分が重くなっている患者さんもいらっしゃるでしょう。
そんな患者さんのために、今回は股関節の痛みを軽くするための”温め方”を4つお伝えします。
全て、変形性股関節症を克服した元患者の私が実際に試し、効果を実感したものばかりです。
股関節の痛みに悩む患者さん、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、少しずつ寒くなってきました。
本格的な冬を前に、股関節の痛みに気分が重くなっている患者さんもいらっしゃるでしょう。
そんな患者さんのために、今回は股関節の痛みを軽くするための”温め方”を4つお伝えします。
全て、変形性股関節症を克服した元患者の私が実際に試し、効果を実感したものばかりです。
股関節の痛みに悩む患者さん、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、だんだんと寒くなってきました。
変形性股関節症がツラくなる冬が近づいています。
そんな冬を乗り切るために、今からやっておくとよいことがあります。
要は、寒さに強い身体を作ることなのですが、うまく寒冷順化できれば、変形性股関節症の闘病も少しは楽になるはずです。
今回は、寒冷順化のポイントを3つお伝えします。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するために絶対に欠かせないのが、リハビリ運動。
ただ、リハビリ運動を継続することは本当に大変です。
「リハビリはどのくらいの期間続ければいいのでしょうか?
股関節の痛みがなくなっても続ける必要があるんでしょうか?」
と聞かれることがあります。
今回は、この質問に対して、私が最終的にたどり着いた答えをお伝えします。
興味のある方はぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するためのキモとなる、リハビリ運動。
リハビリ運動については「リハビリと股関節ケアの両輪」として繰り返しお伝えしてきました。
ただ、これまでの協会活動を通じて実感しているのが、実際にリハビリ運動の成果を出すことができる患者さんは想像以上に少ない、ということです。
私が実際に見聞きした「変形性股関節症のリハビリがうまくいかない理由」をお伝えします。
うまくいかない理由を知っておくことは、リハビリの失敗を避けるための助けとなるはずです。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
協会活動を通じて患者さんと接する中で、私が実感することがあります。
それは、患者が手術後に気を付けなければいけないポイントが思った以上に理解されていない、ということ。
手術によって股関節の痛みがなくなることで満足してしまうケース。
意識すべきポイントを意識していないことで身体の他の部分に不調がでたり、跛行などの変な癖がなくならずに日常生活に支障がでてしまうのです。
変形性股関節症を克服した私の経験から、手術後に意識すべきポイントを4つお伝えします。
私や協会でサポートする患者さんのように、術後不自由のない日常生活を取り戻し、やりたいことにチャレンジしたいという願いを持つ全ての患者さんにご覧いただきたい内容です。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私は、闘病時代を通じ、何とか変形性股関節症を克服しようと様々な試行錯誤を行いました。
その甲斐があり、今では日常生活を不自由なく過ごすことのできる状態になっているのですが、私は自分自身の長い闘病時代の経験を通じて「病気を克服するためには2つのコトが絶対に欠かせない」ということを強く実感しました。
今回は、私が闘病経験から得た知恵を共有します。
題して、「病気克服に絶対欠かせない2つのコト」。
全ての患者さんにとっての願いである”変形性股関節症の克服”を実現するために大きなヒントになるはずです。ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
患者が心から願うこと。
それは、変形性股関節症を克服し、日常生活を取り戻すことでしょう。
そして、この願いの実現に欠かせない考え方が「リハビリ運動と股関節ケアの両輪」です。
私自身が変形性股関節症を克服する中で編み出したものですが、10年以上にわたる協会の活動を通じて患者の皆さんにその重要性を訴え続けてきました。
最近ではようやくこの考え方の重要性に心の底から共感していただける患者さんも増えてきて「あきらめずに続けてきてよかった」とうれしく感じております。
それが
「股関節ケアという考え方は分かったが、具体的に効果のあるやり方はあるのか?」
というもの。
リハビリ運動については大部分の患者さんがイメージできるのですが、股関節ケアについてはイメージしづらい方も多いようです。
そこで今回、この質問に対する私の答えをお話します。
「リハビリ運動と股関節ケアの両輪」に基づく闘病を実際に進める際には欠かせない内容です。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するキモ、「適切なリハビリ運動と股関節ケアの両輪」という考え方。
協会では、この大事な考え方をベースにして、実際に患者さんをサポートをするためのリハビリプログラムを提供しています。
今回は、リハビリプログラムの参加者である保存療法の患者さん、東京都在住70代の畑さんの事例をお伝えします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服して、日常生活を取り戻したい。
これは、全ての患者さんが願うことだと思います。
適切なリハビリ運動と運動後の適切な股関節ケア。
これは、私自身が変形性股関節症を克服するために試行錯誤して編み出した闘病の根本方針であり、また協会でサポートする多くの患者さんの成果を生み出してきた”闘病のキモ”となる考え方でもあります。
この考え方については、本ブログでもこれまで何度も「リハビリ運動と股関節ケアの両輪」というテーマでお伝えしてきました。そのため、何となく聞き覚えがある、という患者さんもいらっしゃるのではないでしょうか。
この考え方を実践したいと考える患者さんをサポートする中で、分かったことがあります。
それは、ほとんどの患者さんがリハビリ運動については意識しており、また具体的な取り組みイメージも湧いているのですが、股関節ケアについては、そもそもの必要性や具体的な取り組みイメージが人によってバラバラである、ということです。
そこで今回は、闘病の根本方針となる両輪の中でも「股関節ケア」の意義とおススメの具体策をお伝えします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんのほとんどが直面する悩み。
それが、気持ちの落ち込みです。
ひどい股関節痛で日常生活もままならない。
家族や周りの人に迷惑をかけながら、日々申し訳なさを感じる。
これから先どうしたらいいのかという不安だけが強くなる。
それらが相まって暗い気持ちになり、ネガティブな考えばかりが頭をよぎる。
闘病時代、私自身も大変悩みました。
”前向きな心”を持つことが本当に大事です。
決して簡単なことではありませんが、上手に自分の気持ちをコントロールして、少しでも前向きに日々を過ごすことができれば、病気克服の大きな助けとなります。
今回は、患者が”前向きな心”を持つための知恵を共有します。
全て私の実体験を通じて得た内容です。
ぜひご覧ください。