人工股関節手術

変形性股関節症と正面から向き合うためのヒント10記事

         まずは小さく始めよう!変形性股関節症のあなたにおススメする「起業」の鉄則

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症の特徴の一つに、長期間に渡って闘病生活が続く、ということがあります。
それこそ生涯付き合っていくことも前提にする必要があります。

そこで重要になるのが、変形性股関節症との向き合い方。
日々の大変な生活も、変形性股関節症とうまく向き合うことで少しでも楽にしたいものです。

今日は、変形性股関節症との向き合い方についてまとめてみました。
ぜひご覧いただき、日常生活に取り入れてみて下さい。

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人工股関節手術後でも口腔内細菌に注意!

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私が人工股関節手術を受けたのは今から10年前になります

そのとき、術前に虫歯、歯周病、水虫の治療をすませておくように言われました。
その理由をご存じでしょうか?

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ストレッチ=股関節ケアではないことを理解していますか?

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

私は

通っているスポーツクラブで、いわゆるサーキットトレーニングを行っています。
具体的には、有酸素運動+マシーンを使った運動を交互に取り組んでいます。

このサーキットトレーニング。
運動前後には、必ずストレッチ運動を行います。

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私にとっての股関節とは何かを考える

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

股関節は体の要です

少しでも調子が悪いと体全体に影響を及ぼします。

人工股関節手術後の私も、日々体の声を聞きながらよい状態を保つよう気を配っています。
それだけ、股関節の悩みは奥が深く、永遠のテーマかもしれません。

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ウォーキングで以前よりも持久力がつきました!

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

久しぶりのパーソナルトレーニングを受けてきました

11月は、2年ぶりの休暇を取って京都旅行に行ったので、パーソナルトレーニングを2回ほどお休みしていたのです。

今回は1時間半のトレーニングですが、いつもよりメニューも多く休憩時間も少なかったにも関わらず、ほとんど疲れを感じることなく取り組むことができました。

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マスコミ情報や手術件数に惑わされない選択の重要性とは!

         【起業する?しない?】判断の前にメリットとデメリットを把握しておきましょう

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症と診断されると、患者さんはインターネットで検索してたくさんの情報を集めようとします。
特に重要な病院選びについては、実績が豊富な所がよいと病院の年間手術件数で病院選びをされる方も多いです。

例えば、次のような情報で病院を判断しがちです。
手術数で分かるいい病院

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メディカル・アロマケアは股関節ケアを効果的に行うよい方法です

         理屈で納得!なぜアロママッサージやアロマ浴は股関節痛に効くのか?

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

変形性股関節症を克服するため、患者さんは日々リハビリ運動に取り組まれていると思います。
そのリハビリ運動をより効果のあるものにするために必要なのが、股関節ケアです。

実はこのことは、私が常々「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」という内容でお伝えしているものなのですが、この両輪の一つである股関節ケアの具体的な方法として非常に有効なのが、メディカル・アロマケアという手法です。

「メディカル・アロマケア」という言葉が初耳の方はぜひご覧下さい。

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京都旅行で見つけた新たな目標

         

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

先日、夫婦で2年振りの京都旅行に行ってきました

数年前に京都の清水寺で見た紅葉の美しさに感動して以来、紅葉の時期が近づくとなぜか京都に行きたくなってしまう私。

私の夫は、歴史好きで神社仏閣めぐりが好き。
私は紅葉めぐりが好き。

だから、二人にとって京都は観光するには最適な場所なのです。

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寒さで調子が悪い人が増えてきています

         【股関節痛対策】真冬の冷えに立ち向かうためには体を温めるのがおススメ

 

変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。

ここのところ朝晩の寒暖差が出てきて

協会に定期的に来訪されている患者さんの中にも、調子が悪い人が増えてきています。

コロナで仕事が時短になっていたけど通常の仕事に戻りつつあるという患者さんの場合、椅子に座る時間が急に増えてきて骨盤が前傾姿勢になってしまいました。
その結果、腰痛がひどくなってきたそうです。

他にも、気温が高い時期はシャワー浴でも大丈夫だったのですが、体が冷えるために股関節周辺の筋肉や靭帯が硬くなってしまい、結果として人工股関節の動きが悪くなってしまった方もいらっしゃいます。
その方は、足の付け根が痛くなるという症状が出ています。

この時期は体が寒さに慣れていないため、気温差が体に与える影響が実に大きいです。

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