変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
いよいよ7月に入りましたね。
夏は、冬に向けて股関節対策をする最適な時期ですので、協会のメディカル・アロマケア個別体験会に参加される方が増えてきております。
メディカル・アロマケア個別体験会に参加される方の傾向について少し気になったことがありましたので、今回、お伝えしますね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
いよいよ7月に入りましたね。
夏は、冬に向けて股関節対策をする最適な時期ですので、協会のメディカル・アロマケア個別体験会に参加される方が増えてきております。
メディカル・アロマケア個別体験会に参加される方の傾向について少し気になったことがありましたので、今回、お伝えしますね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
股関節の痛みで病院に行ったところ、先生から伝えられた「変形性股関節症の初期」診断。
きっと、戸惑われていることと思います。
実は、変形性股関節症の初期にこそ意識すべきことがあります。
今日は、そんな患者さんに向けた内容です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するために意識すべきことが多々あります。
その中でも、非常に重要なポイントが4つあります。
これらのポイントは、私自身の6年間の闘病経験を通して体感したものであり、協会に相談にいらっしゃる患者さんに意識していただくことで結果につながっているものでもあります。
今日は、変形性股関節症の闘病で意識すべき4つのポイントをお伝えします。
これらは、それぞれ相互に連携して考えるべき内容です。
ぜひ知っておいてください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
その当時、私は43歳で会社を設立してほやほやの時期でした。
現在、既に80歳になっているかと思います。
当時、東京都福祉保健センターでイベントが開催され、私は友人の紹介でそのイベントに参加していました。その時、弊社ブースに立ち寄ってくれたのが、亀田さんでした。
彼女は、現在の私と同年齢の60代でしたが、徳島から夜行バスに乗って東京に来ていたほど元気な人でした。
ユニバーサルデザインのイベント企画や商品作りを事業化していることに大変興味を持ってくれて、私の話を熱心に聞いて下さって、すぐに意気投合したのを覚えております。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
股関節の痛みは軽くなります。
だから、特に何もせずに過ごしている変形性股関節症の患者さんは多いと思います。
ただ、6月の段階で既に股関節の痛みを感じている方は要注意です。
冬になったらさらに股関節の痛みが増すと思います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
リハビリだって同じことが言えます。
私は、定期的に協会にご相談にお見えになる患者さんに「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」を指導させていただいておりますが、ほぼ全員がリハビリ面においては「山あり谷あり」を経験されています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新型コロナウィルスとの闘いがもう数カ月続いています
その間、テレビやネットのニュースでは、ほとんどがコロナ情報ばかり。
どのテレビ局も同じ内容ばかりを繰り返し扱っています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「股関節の運動と股関節ケアを両輪として継続する」
これは、私が変形性股関節症に打ち克つために試行錯誤した経験から得た最も重要なポイントの1つです。
変形性股関節症の患者さんに、この非常に重要なポイントをぜひ理解して欲しい。
そこで今日は「運動と股関節ケアの両輪」の重要性について、再度お伝えしようと思います。
ぜひご覧下さい。