変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近のテレビ番組では
新型コロナウィルスのニュースばかりで、さすがの私もやる気パワーが全開とまではいかなくなってきています。
感染力の強い病原菌に打ち勝つためには、免疫力向上が欠かせませんね。
最近の研究では、免疫力向上には、腸内細菌が大きく関わっていると言われています。
腸内環境を改善することが、免疫力アップにつながるのです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
新型コロナウィルスのニュースばかりで、さすがの私もやる気パワーが全開とまではいかなくなってきています。
感染力の強い病原菌に打ち勝つためには、免疫力向上が欠かせませんね。
最近の研究では、免疫力向上には、腸内細菌が大きく関わっていると言われています。
腸内環境を改善することが、免疫力アップにつながるのです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、メディカル・アロママッサージの施術する機会が増えてきています。
先週1週間で5回以上の施術をしましたが、術前の私ならこれほどの体力はなかったでしょう。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私が変形性股関節症と初めて診断されたのは、2007年10月でした。
それから2020年までの間に両側の人工股関節手術を受けたのですが、その長い闘病経験を通して得た一番重要なこととは、「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」でした。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日、「変形性股関節症で悩む方のための無料オンラインプログラム」として、変形性股関節症を克服した元患者である私が試行錯誤の末にまとめた”変形性股関節症を克服するための3つのポイント”を公開いたしました。
内容としては、患者が意識することで股関節の痛みや諸症状を克服するための大きな力となる、3つのポイントをお伝えするものです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になると、股関節痛に悩まされます。
そして、ツライ股関節の痛みを軽くしようと、いろんな方法を試されると思います。
ただ、やみくもに対症療法を行ってみても、痛みはすぐにぶり返す。
本当にツライ思いをされているのではないでしょうか。
そんな股関節痛への根本対処が「リハビリ運動+股関節ケア」の継続。
中でも、きちんと股関節ケアを行うことは本当に大事です。
この股関節ケアに非常に有効な方法として、私は「メディカル・アロマケア」をおススメしています。
今日は、メディカル・アロマケアがなぜ股関節痛に効果があるのかということをお伝えします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「リハビリ運動+股関節ケア」の重要性についてお伝えするようにしています。
本当に、人それぞれに取り組み方が違います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
早いもので丸9年が過ぎ、右側の人工股関節手術からは丸7年が過ぎました。
最初の2~3年は、私の体に人工股関節が入っているという感覚がありました。
そして5~6年が過ぎた頃には、たまに人工股関節が入っているなあと思い出すぐらいの感覚となりました。
現在は私の体に吸収され、人工股関節が入っているという感覚は全くありません。
このように、人工股関節にすると「股関節の痛み」からは解放されます。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の闘病にとって本当に重要なのが「リハビリ運動+股関節ケア」の継続。
中でも股関節ケアは、リハビリ運動で頑張りすぎた股関節を回復させるために運動と同じくらい重要なものです。
今日は、股関節ケアの有効な方法の一つであるアロマ浴に焦点を当ててお話します。
股関節ケアをうまく継続するためにも、ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
協会で定期的にご相談を受ける患者さんにおススメしている方法の1つが、股関節日記です。
私がオリジナルで作成したシートに毎日記入していただくという簡単なメモ日記です。