変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2019年からスタートした協会のリハビリプログラムは
私の闘病経験をもとに、私が実際に色々と試してきた方法で大きな効果があった内容だけを取り入れて作っております。
基本方針としては「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」の実践。
これは、絶対にゆずれないコアの部分です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
私の闘病経験をもとに、私が実際に色々と試してきた方法で大きな効果があった内容だけを取り入れて作っております。
基本方針としては「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」の実践。
これは、絶対にゆずれないコアの部分です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
初期の段階で見つけることができれば、手術が回避できる可能性が高くなります。
ただ実際には、変形性股関節症は初期の時には気づかない方が多いです。
なぜなら、症状がかなり進んでから股関節の痛みを感じるようになるためです。
これは、私の場合もそうでした。
私も初期の時には全く気がつかず、突然歩けなくなくなったタイミングで初めて整形外科を受診することになりました。
そこで今日は、変形性股関節症を早期に発見するための3つのポイントをお伝えします。
もし当てはまるようであれば、すぐに整形外科を受診して下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の闘病生活は大変ですよね。
ひどい股関節痛でこれまでできていたことが難しくなる。
そんな状態が長い間続くので、気分も滅入ってしまう。
今日は、そんな生活を少しでも楽にするために役立つ便利グッズを5つ紹介します。
私が変形性股関節症の闘病中に実際に使ってみて役に立つことを実感したものばかりです。
もし気になるものがあれば、ぜひ闘病生活に取り入れてみて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
そのとき、術前に虫歯、歯周病、水虫の治療をすませておくように言われました。
その理由をご存じでしょうか?
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
通っているスポーツクラブで、いわゆるサーキットトレーニングを行っています。
具体的には、有酸素運動+マシーンを使った運動を交互に取り組んでいます。
このサーキットトレーニング。
運動前後には、必ずストレッチ運動を行います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症によるツラい股関節痛の根本対処には、股関節周辺の筋肉強化のためのリハビリ運動と股関節ケアを両輪で継続することが非常に重要です。
このことについて、私はこれまで何度も口を酸っぱくしてお伝えしてきました。
ただ、現状ではまだまだ十分に伝わってはいないと感じます。
特に軽視されやすいのが股関節ケア。
これは、リハビリ運動と比較して具体的にイメージしにくいのが一つの理由であると感じます。
そこで今日は、股関節ケアの最適解の一つ、メディカル・アロマケアについてお伝えします。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
やはり毎日の疲れを取るためには、毎晩の入浴が欠かせません。
私は、睡眠時間が少なくなってしまうときを除いて出来る限り毎晩入浴するようにしています。
入浴の際は必ずラベンダー精油を数滴入れて、心も体もリラックスするようにしています。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
コロナウイルスが猛威を振るっています。
最近の第3波の状況を見ていると、やはり今後はコロナを前提とした生活になることを今更ながらに実感します。
そんな環境の中で大きな悩みになるのが、仕事をどうするかです。
コロナとの共生を前提として、変形性股関節症の患者がどのように闘病と仕事を両立するか。
今日は、変形性股関節症の患者がコロナ禍においても前を向いて仕事に取り組めるようになるために役立つヒントをまとめました。
ぜひご覧いただき、実際に仕事の見直しをしてみて下さい。