変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
2010年に最初の人工関節手術を受ける1年ぐらい前から
次第に股関節の痛みがひどくなってきた私は、股関節日記をつけることにしたのです。
股関節日記といっても、簡単な表をオリジナルで作成したもの。
私が提唱している「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」が出来ているかどうかをチェックして、さらに、毎日の歩数も記入するできるようにした日記です。
これを手術までの1年間、さらにもう片方の股関節手術までの1年半の間、記録し続けました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
次第に股関節の痛みがひどくなってきた私は、股関節日記をつけることにしたのです。
股関節日記といっても、簡単な表をオリジナルで作成したもの。
私が提唱している「リハビリ運動+股関節ケアの両輪」が出来ているかどうかをチェックして、さらに、毎日の歩数も記入するできるようにした日記です。
これを手術までの1年間、さらにもう片方の股関節手術までの1年半の間、記録し続けました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
いよいよ7月に入りましたね。
夏は、冬に向けて股関節対策をする最適な時期ですので、協会のメディカル・アロマケア個別体験会に参加される方が増えてきております。
メディカル・アロマケア個別体験会に参加される方の傾向について少し気になったことがありましたので、今回、お伝えしますね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
股関節の痛みで病院に行ったところ、先生から伝えられた「変形性股関節症の初期」診断。
きっと、戸惑われていることと思います。
実は、変形性股関節症の初期にこそ意識すべきことがあります。
今日は、そんな患者さんに向けた内容です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
先日、「変形性股関節症の患者が”コロナとの共生”を踏まえた今後の仕事について考えるときの5つのヒント」という記事をまとめました。
中には、記事を参考にしながら今後の仕事の進め方を見直してみた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そして、仕事の見直しの際にぜひ選択肢の一つにいれていただきたいのが”起業”。
起業することで、変形性股関節症の患者のように制約がある場合でも、働きやすくなる場合があります。
今日は、変形性股関節症の患者が起業をする際の取り組み方についてまとめてみました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
以前、お伝えしたことがあると思います。
そのため、筋力アップが必要となるのですが、全身の筋肉の70%は下半身に集中しています。
効率的に筋力アップするには、下半身から開始するのがよいですね。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
コロナの緊急事態宣言も解除され、だんだん日常生活が戻りつつあります。
とはいえ、以前と日常生活は変わっています。
仕事についても、コロナとの共生を踏まえて進めるようにせざるを得ない状況です。
今日は、そんな状況の下で、変形性股関節症の患者がどのように仕事に取り組んだらよいのか、ヒントをまとめてみました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
コロナとの共存を踏まえた日常生活。
変形性股関節症の患者さんにとっても、日常生活は以前とは違ったものになっているのではないでしょうか。
今日は、そんな日常生活のヒントになる記事を5つピックアップしてみました。
ぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症を克服するために意識すべきことが多々あります。
その中でも、非常に重要なポイントが4つあります。
これらのポイントは、私自身の6年間の闘病経験を通して体感したものであり、協会に相談にいらっしゃる患者さんに意識していただくことで結果につながっているものでもあります。
今日は、変形性股関節症の闘病で意識すべき4つのポイントをお伝えします。
これらは、それぞれ相互に連携して考えるべき内容です。
ぜひ知っておいてください。