変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、患者さんとお話をする中でしばしば聞かれる質問があります。
それは、
「なぜ大変な思いをして協会を立ち上げているのですか?」
というものです。
私が協会立ち上げの理由や経緯をお伝えすると、患者さんは「なるほど!元気をいただきました。」と前向きな気持ちになってくださいます。
そこで今日は、私が一般社団法人「変形性股関節症と正しく向き合う会」をなぜ設立したのかについてお伝えします。
興味がある方は、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、患者さんとお話をする中でしばしば聞かれる質問があります。
それは、
「なぜ大変な思いをして協会を立ち上げているのですか?」
というものです。
私が協会立ち上げの理由や経緯をお伝えすると、患者さんは「なるほど!元気をいただきました。」と前向きな気持ちになってくださいます。
そこで今日は、私が一般社団法人「変形性股関節症と正しく向き合う会」をなぜ設立したのかについてお伝えします。
興味がある方は、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
第48回日本股関節学会学術集会が開催されました。
コロナ禍ということもあり、私はリモートで参加させていただきました。
今回は、学術集会で紹介されていた最新の関節注射についてお伝えしたいと思います。
興味をお持ちの方はぜひご覧ください。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
一貫した想いがあります。
それは「変形性股関節症と診断された瞬間から、自分の股関節と正しく向き合ってほしい」ということです。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんは、本当にたくさんの悩みを抱えています。
手術か保存療法かの治療方針の悩み。
手術やリハビリに関する悩み。
仕事や日常生活の悩み。
大小はありますが、挙げていくとキリがありません。
患者さんは、これらの悩みについて医者などの専門家に相談して対処方針を決め、試行錯誤しながら解決しようとします。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
冬真っ盛りですね。
この時期は股関節痛がひどくなることもあり、気持ちが後ろ向きになる方も多いと思います。
ただ、そんなときこそ意識して気持ちを前向きに切り替えることが大事です。
そして、そのために役立つのが「笑う」こと。
今日は、変形性股関節症とうまく向き合うための強い武器「笑う」ことについてのお話です。
過去の記事から「笑う」ことをテーマにした記事をピックアップしました。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
気づいたら12月。
一年がたつのは本当に早いです。
今日は、今年中にどうしてももう一度お伝えしたいことを記事にします。
それは「股関節の運動と股関節ケアの両輪」の話です。
実はこの話、これまで繰り返し何度もお伝えしています。
なぜなら、変形性股関節症を克服するには本当に重要なポイントだからです。
ただ、実際にはまだまだこの内容が伝わっていないと痛感しております。
ぜひもう一度このポイントを思い出して下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
アナタは「股関節ケア」という言葉を聞いたことがありますか?
股関節ケアというのはリハビリ運動と対をなす言葉です。
「リハビリ運動+股関節ケア」を正しく継続することで、変形性股関節症を克服できる可能性がグンと高くなります。
今日は、この「股関節ケア」を行うための非常によい手法である「メディカル・アロマケア」についてお伝えします。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「手術したほうがよいのか、保存療法で行くべきか決めかねている」
「しばらく通院したにも関わらず、変形性股関節症のリハビリがうまくいかない。病状が全く改善しない。」
変形性股関節症の患者さんは、こういった悩みをたくさん抱えています。
非常に役立つのが、セカンドオピニオン、サードオピニオンの活用です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者にとって、これからの寒い季節は厳しい時期です。
股関節の痛みがひどくなることに加え、体調も崩しやすいためです。
それが「寒冷順化」、非常に簡単に言えば「寒さに強い体を作る」ということです。
今日は、この「寒冷順化」のために具体的に取り組むべきポイントを3つお伝えします。
寒い時期にうまく適応することで、変形性股関節症の闘病も少し楽になるかもしれません。
ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の患者さんの中には、病気にかかわる様々な悩みを相談できずに困っている方が多くいらっしゃいます。
私自身も闘病時代に同様の体験をしましたが、今でも全く状況が変わっていません。