変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、股関節だけではなく、他の病気も抱えている変形性股関節症の患者さんが少しずつ増えてきているように感じます。
この感覚は、協会が主催するメディカル・アロマケア体験会や個別相談にご参加いただく患者さんの傾向とも一致します。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、股関節だけではなく、他の病気も抱えている変形性股関節症の患者さんが少しずつ増えてきているように感じます。
この感覚は、協会が主催するメディカル・アロマケア体験会や個別相談にご参加いただく患者さんの傾向とも一致します。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の闘病生活では、気分が落ち込みやすくなります。
特に、病状の進行に伴い股関節の痛みがひどくなると「お先真っ暗」な気持ちになります。
私も闘病時代は、この気持ちを何度も味わいました。
そんな状況を打開するために役立つのが「笑う」こと。
私自身、何度も「笑う」ことで気持ちを立て直した経験があるため、自信を持って言えます。
今日は、闘病で落ち込んだ気分を「笑う」ことで立て直すためのヒントをお伝えします。
全ての変形性股関節症の患者さんにご覧いただきたい内容です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
最近、変形性股関節症の患者さんの相談が非常に増えてきました。
内容はそれぞれの患者さんで違うのですが、主に進行期~末期の方が多いです。
皆さんが共通して悩んでいる問題として、次の4つがあります。
1.どのような運動をしたらよいのか分からない。
2.日常生活においてどのような点に気をつけたら手術をしなくてすむのか?
3.現在、就いている仕事を続けていくためにどのようなことに注意すればよいのか?
4.近い将来、本当に手術をしなければならないのか?
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
「人工股関節手術をしたのに、まだ股関節の痛みがあって調子が悪い。
こんなことなら手術をしなければよかった。」
変形性股関節症の患者さんと接する中で、このような話にしばしば出会います。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
前回、協会へ個別相談を希望される方へのお願いをさせていただきました。
その中で、相談前にぜひブログを読み込んで下さい、というお話もいたしました。
とはいえ、2021年9月13日現在で公開している記事数は541にもなります。
数が多いので、どの記事を読めばよいか迷う方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今日は、ブログを読み込む際にまずご覧いただきたい記事を8つまとめました。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の闘病は、長期間に渡る治療が必須となります。
また、うまく対処を進めていかなければ日常生活に大きな支障がでてしまいます。
私は、自分自身の6年間に渡る闘病経験と協会でサポートする患者さんの様子を通じて、4つのポイントを押さえることが重要であることを実感しました。
今日は、変形性股関節症の闘病をうまく進めるための”4つのポイント”をお伝えします。
変形性股関節症に悩む全ての方にご覧いただきたい内容です。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
協会で変形性股関節症の患者さんのサポートを始めて、かなりの期間が過ぎました。
たくさんの変形性股関節症の患者さんと接する中で、病状が改善し、やりたかった夢を叶える方もでてきました。
そんな患者さんたちのことを徒然と考える中で強く思ったのが「股関節の運動と股関節ケアの両輪」の重要性。
やはり、この両輪を継続することこそが、変形性股関節症克服のキモとなります。
ただ、実際にこの考え方が腑に落ちている患者さんは非常に少ないのが現実です。
そこで今日は、もう一度この「股関節の運動と股関節ケアの両輪」についてお伝えします。
知らない方はもちろん、「もう知っている」という方も気持ちを新たにするきっかけとして、ぜひご覧下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症になると、仕事と闘病をどう両立するかが大きな悩みとなります。
私自身もそうでしたし、協会でサポートしている患者さんからも同じ悩みを相談されます。
特に、股関節の痛みがひどくなる末期。
これまで通りに日常生活送ることが難しくなる中、どう仕事と向き合っていけばよいか。
患者にとっては、本当に大きな悩みです。
今日は、患者が仕事とどう向き合えばよいかについて、5つのヒントをまとめました。
ぜひご覧いただき、早い段階から仕事と闘病の両立について考えて下さい。
変形性股関節症と正しく向き合う会の代表理事、井口です。
変形性股関節症の克服には、患者自身の股関節の状態に合うリハビリ運動と股関節ケアを両輪で継続することが重要です。
これは、私自身の実体験と協会でサポートする患者さんの結果から確信を持って言えるのですが、現状ではまだまだ十分に伝わってはいないと感じます。
特に股関節ケアについては、リハビリ運動と両輪をなす重要なものになるのですが、こちらは本当に軽視されやすいです。
やはり、リハビリ運動と比較して具体的にイメージしにくいせいかもしれません。
そこで今回は、股関節ケアの具体的な手法「メディカル・アロマケア」についてお伝えします。
ぜひご覧ください。